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2018年12月(6ヵ月目)のアクセスや売上

2018年最後の日となりました。皆さんはどのような一年だったでしょうか。

私の一年は,3月末に1年間のサバティカル期間を終えて日本に戻ってきて,あっという間に日本の生活が日常になりました。

そしてあるときに突然思い立って,noteを書き始めてみました。書き始めた経緯は,7月のアクセス報告に書いてあります。きっかけは本当に「なんとなく」でした。しかし,色々なことを調べる動機づけになっているのは確かで,その整理やメモ代わりにもなっています。

始めてから6ヵ月目が過ぎました。現在の全体ビューは見出し画像のようになっています。

そして,これまでのすべての記事のアクセス数を多い順にグラフにすると,次のようになります。記事数は216(この記事で217記事目)です。いくつかアクセス数の多い記事があり,他の多くは数10〜200くらいの間になっていることがわかります。

5ヵ月目の全体ビューは18500くらいでした。この1ヵ月は,これまで以上にアクセス数が伸びたことになります。

不定期日記

新たな試みとして,記事にする以前のアイデアや日常目にしたことを日記として記事化しています。この記事は,月額課金マガジン購読者のみ読むことができます。

2018年全記事マガジン

7月から12月までの全記事をまとめたバックナンバーを作っています(日記以外)。2019年の全記事は別のマガジンにまとめる予定です。


月間ランキング

今月は,いくつかアクセスの多い記事を投稿することができました。

ビュー数が一番多かった記事はこれです。医学部の入試問題がニュースになったことを受けて書いた内容です。

2位は,原因帰属について書いたこの記事です。この記事は,noteのおすすめ記事に取り上げてもらえたようで,そのことで一気にアクセスが増えました。

第3位は,無関係なのに関連があるように見えてしまうということを取り上げた,この記事です。

第4位は,年齢について書いたこの記事でした。

そして第5位は,心理学を学ぶことについて書いたこの記事でした。

年間ランキング

年末なので,noteを書き始めた7月以降,全期間のアクセス数が上位の記事についても紹介してみようと思います。

第1位は,自尊感情の研究の様子について書いたこの記事です。

第2位は,就活について書いたこの記事でした。

そして第3位は,先ほどの「女性と入試と世の中」でした。ちなみに第4位も今月の「原因を求めるときのクセ」です。今月の記事はそれだけアクセスが多かったということですね。第5位は,出版した新書についての紹介記事です。

アクセスと売上について

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