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【健康の話】右瞼が腫れて開かなくなる。やっぱり緊急時には病院が1番でした。

皆様、こんにちは。
佐伯です。

完全に夏ですね。
猛暑です。富山県も30度を超え日差しが痛いくらいです。
エアコンがなくては生活が成り立たなくなっています。

近頃はそんな環境の急激な変化にも対応できるようにと日々トレーニングに励み健康作りに取り組んでいます。

が、思わぬところで今朝、朝イチで病院に行く羽目になりました。

なんと右瞼がパンパンに腫れて開かなくなりました(汗
土曜日くらいから何となくヒリヒリするな〜と思っていて、昨日には少し腫れぼったい感じでしたが、今朝は完全に腫れ上がって目にパンチを喰らった人みたいな状態になっていました。

生活に支障はない(ただし片目状態)ですがビジュアル的に中々な状態でした。
息子の保育園への送迎もそこそこに朝イチで眼科に飛び込みました。

いつもの風邪程度なら市販薬で治しますが、瞼が腫れて目が閉じてしまうなんて初めてなことだったので(汗

結果、瞼にばい菌が入り入り化膿していたそうです。
お医者さんに、
「何か心当たりがありますか?」
と尋ねられると。

最近、息子と昆虫採取やら泥遊びなどしていましたと話しました。
先生からは、
「年齢を重ねると免疫力も落ちるので手洗い、うがいはもちろん。野生動物や土を触って手では目を擦ってはダメですよ。注意して下さい。」
と、ご指導頂きました。

抗生物質と点眼薬を処方してもらい直ぐに服用したところ10時頃には目が開くようになりました。

幸いにも今日はWEB会議だけだったので助かりました。
近くで顔を見ると、未だ右目だけ腫れているので相当面白い顔になっています(汗

今回の学びは運動習慣による健康管理はもちろん、衛生管理にも十分い配慮が必要ということです。

仕事上、食品の衛生管理には細心の注意を払っていますが、いざ天気の良い休みの日には、息子と外遊びをします。
すると夢中になり一緒になって草むらや水辺を探索します。
夏はこういう外遊びが楽しいですからね。

遊び終わった後には気をつけて手洗いうがいを息子共々しっかりしていたのですが、なるときはなると知りました。

腫れて痛いし不便ですが、息子の生きた教材(教訓?)になれたなら、これは有りなのかなと思います。

皆様も外で遊ぶ機会が増えると思いますが、手洗いうがいはしっかりして下さいね。

それでは皆様、ご機嫌よう。

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