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希望の扉の鍵

日々、世界は、変化している。
自分自身も変化している。

以前に創っていたブレスレットは、
『お護り』の要素が大きかった。

だから、ブチブチとゴムが切れるクライアントがたくさんいた。
競争社会で、騙そうとするものや陥れようとするものから護るために。
嫉妬、僻みのサイキックアタックから護るために。

誰がどのように騙そうとしているのか?
誰がサイキックアタックを掛けているのか?
どのような思いでアタックを掛けてきているのか?

魔物に取りつかれた方
※(結局は、クライアント自身が引き寄せているのですが)
要は、悪魔祓い(エクトシスト)をしていた。

詳細にリーディングをしていた。

信頼していた、チャネラーに『魔術』を乗っ取られて
取り返すのに大変な思いもした。
彼は、『魔』が差したのだろう。
彼の中のエゴ、我欲が表に出たのだろう。

身の毛もよだつ経験は、沢山した。

そうして、一つの章が、終わった。
とことん、『陰』を味わいつくしたとでもいうのかな。
本当にしんどかったがどれも貴重な経験をさせて頂いたことに
感謝している。


次の章は、『陽』


『希望の扉の鍵』職人

私自身もそうでしたが、自分の中に在るもの(才能や能力など)が
入っている扉を開けるのは、至難の業でした。

『答え(才能・能力)は、自分の中に在る』のですが、
それは、何処に在るの?って感じで。
探している最中に常に思っていたことがあった。

「何処に在るのか、探している最中に疲れて辞めてしまう方もいるだろう、
耐えきれなくなって自害する方もいるかもしれない」などと。

この思いに宇宙は、答えてくれた。感謝

その場で石と会話出来るようになったり、
その場で温度(熱い・ぬるいなど)で『氣』をはっきりと感じることが
出来るようになったり、
その場で霊視(リーディング)やアカシックレコードに繋がって過去や未来が視えるようになったりと。

希望の扉の『鍵』を求めて。

私は、ただ、『鍵』を創り、
『鍵』の使い方をお伝えするだけ。

元始神気の『鍵』