日が当たるところへ。
君の心が行きたがっているよ。
闇の中でゆっくり休んだのなら、そろそろ光へと旅立とうか。
光に照らされ見えるだろう?
恐れは幻想。
君が恐れて目をそむけてたのは、ほんの小さな泣き虫の子どもだったってことを。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?