見出し画像

メルカリのプロが教える初心者🔰さんにオススメの写真の撮り方


写真を制するものはメルカリを制す



といっても過言ではないほど、写真が購入の決め手の80%を占めています。

検索した際に表示されるのは1枚目の写真のみ。
サムネイルの役割になるので、1枚目でどれだけ目をひくかがポイント🩵

だからといって
枠で囲ったり過度な装飾をする必要はありません。掲載するのは、必要な情報のみで大丈夫ですし、シンプルに写真だけでも充分売れます❤️


メルカリで大事なのは無理なく続けられること🩵

それでもポイントを抑えられてるって事が重要なのでお伝えしていきます☺️



●正方形で撮る
メルカリの画面は正方形なので画面全体に商品がうつるようにします。

●商品をできるだけキレイな状態にする
例えばシワシワな物よりもアイロンが掛かっているモノの方が購買意欲が湧きます。
毛玉があるものなどは、毛玉とりをしたり、シミがあるものはシミとりをするのもありでしょう。

ただ面倒く下がりなので、わたしはシャツ👔系はアイロンをかけますが、それ以外はだいたい手アイロンでシワをのばしています。

毛玉とりもシミ取りもしなくても売れるので、どこまでするかは自分次第になります。

●背景にも気を配る
散らかっている所よりは白い壁などの方が商品を引きたちます。
カレンダーを組み合わせて裏を背景にされる方もいます。
白は商品の輪郭や特徴、色や素材を際立たせます。さらに「清潔」や「おしゃれ」といった印象を与える効果もあります。

●撮影場所の明るさチェック
暗い画面よりも明るい方が商品がみやすいです。
暗い写真はイメージも暗くなりがちです💦💦
わたしはカメラの明るさを明るくして撮影しています。
夜より日中の明るい方が撮影しやすいかなと思います。

太陽光を使う場合十分に明るさが確保できていれば室内の照明を消しましょう。

商品によっては明るさで色が変わって見える場合もあるので、できるだけ本物と同じような色になるように撮影するのもポイントです。

●商品全体のイメージがわかるように
1枚目の写真がサムネの役割をもつので、全体的にうつるように撮影するといいです。
何枚かセットでまとめ売りする場合も全部をうつすようにします。

ここから先は

642字 / 12画像

スタンダードプラン(メルカリ・仕入れ)

¥980 / 月
初月無料
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?