あておす
映画の感想などをまとめたものです。
テレビ番組やラジオ番組の感想をまとめたものです。
舞台や劇場の感想などをまとめたものです。
乃木坂46に関する感想や思想を述べたものです。
私の思想などをまとめたものです。
「Jリーグの用心棒」の回。 サッカーの専門用語の多さもさることながら、いつもある伏線が無くて、行間が多い珍しい回だった。 面白い、こんな振り幅があるのか。
まだ最後まで観てないけど 変声機通した犯人(犯沢さん状態)の喋り方が東地宏樹さんっぽいなぁって思ってたら cv. 東地宏樹のキャラがでてきてしまった。 もう犯人この人じゃね。
コナンのアニメの冒頭の五七調の文句のところが、772話にして、多分初めて、工藤新一(山口勝平)がやってて、なんか 「うぉーー」 ってなった。
ずっとコナン（テレビシリーズ）見続けてノイローゼになりそうなんだけど、 事件の真相じゃなくて 脚本家さんが誰かを当てる推理が楽しくなってきた。
そういえば 今週のウィッチウォッチ 面白かった 発明回だった
コナンって 証拠がなくならないうちに爆速で事件解決してくれるから 死体が腐ってなくて安心して観られる。
今ふと思ったんだが、 名探偵コナンって、ある種の転生系だな。 道理で転生系の主人公はみんな「コナン」っぽい。 "コミュ障男"が妄想しそうな「モテる男」キャラ。 自己陶酔型のイタいキザ男なんだけど。
最近昔の作品をよく観ている。 それで思ったのだが、 四半世紀以上も前の作品なのに、出てくる典型的な「嫌な性格のヤツ」ってのは今でも変わらない。 それなのに、 そんな「嫌なヤツ」が未だに存在していて、 自分の中にもその「嫌な性格」が淘汰されずに未だにあるのは 何故なんだろう。。。
なんの予備知識もなく見始めたんだけれど 全部異世界の言葉でオール字幕なのに、 ジェスチャーとか言葉運びとかで「たぶん日本人が作ったんだろうな」 って分かるの不思議。 junk headって映画。
junk headって映画。 エンドロールに制作風景があるんだが、 良い意味でイカれてんな、って思った。 ほんと、良い意味で。
多様性を、価値観の多様性、とすると、多様性を否定する価値観とは、 「価値観の多様性を認めない価値観」 ということになる。しかし、自明かもしれないが 「「価値観の多様性を認めない価値観」を認めない価値観」 は、 「「価値観の多様性を認めない価値観」という価値観の多様性を認めない価値観」 であって、つまり結局 「「価値観」の多様性を認めない価値観」 であり、また、この「「価値観」」を認めない価値観は 「「「価値観」」の多様性を認めない価値観」。 以下同様。
幽谷から喬木に移る
ひむバス！で乃木坂46の成人メンバーの成人式のシーンがあったんだけど、 「あぁ、これ親だったら、成人式の晴れ着姿見られたら嬉しいやろうなぁ」 って思っちゃった。 成人式行かなかったなぁ。
「私は 冷ややかな頭で新しいことを口にするよりも、 熱した舌で平凡な説を述べる方が生きていると信じています」 夏目漱石「こころ」から、先生の遺書より
釣りバカ日誌にハマって、その後西田敏行にハマり、西田敏行出演作品を観切ろうと「俺の家の話」を観た後、宮藤官九郎作品関連で「タイガー＆ドラゴン」に行きつきました。 概要脚本・監督は宮藤官九郎で、主演は長瀬智也。 話が絶望的に下手なヤクザ・山﨑虎児（長瀬智也）。ある日、小太りの初老の男・谷中正吉（西田敏行）の取り立てに喫茶店に行く。トイレに行くと言って逃げ出した谷中を追って、落語の寄席にたどり着く。舞台にいるのは谷中。谷中は「林家亭どん兵衛」という落語の師匠だった。彼の名人芸
明治維新前夜をおべんきょしてて思った。 銀魂の世界で幕府が続いて天人が台頭してしまっている理由は 対外革命(攘夷)を優先して、対内革命(尊王)を後回しにしたからかなぁ。 西郷どんすげぇわ。
