家族って、生まれる前に魂の契約をしてチームとして構成されているのだそう。私が家族をサポートしてきて、自分を整えてきて、気付いたことが、家族みんなよく似たテーマを持っているってこと。^^; 精神科の専門家も、「子供は親をモデリングするから、当然、親が鬱々したら、子供も落ち込んでいく」と話されていたように、持っているテーマが似ているのは当然と言えば当然だが、改めて、家族全員が自分を整え始め、それぞれの生き方に立ったとき、はっきり見えた。 その一つのパターンが… いわゆる上司
いつもはあまり占いも信じなければ、超現実主義な仙人こと、姉の私。 霊能者と言われる人は、恐れ多くて、今までお会いしたことがなかったのだが、ひょんな出会いからご縁が繋がって、同じ年の、それはそれは可愛らしいヒーラーさん(いわゆる、みえる人)に予期せぬかたちで出会った。 ヒーリングって受けたこともなかったのだが、まぁ、人生で一度くらい体験してみてもいいかなと、お試し気分でその可愛いヒーラーさんのセッションを受けることになった。 なかなか良いセッションで、ヒーリングの偏見が薄ら
まず、辞書には載っていない言葉なので、調べてもでてきません。 ビビヤングラス。本当の名前は「リビアングラス」。 隕石で、魔除けとして知られている。エジプトの王たちが付けていたとされている石なのだそう。 リビアングラスをあえて「ビビヤングラス」と呼ぶ理由。 ちょっぴり強面の妹で、中身は乙女で怖がりでなかなか優しいやつ。 妹の周りは、妹のそんな内面なんて想像できず、いつもおびえていらっしゃる。「こ、ころされるかと思いましたー(大汗)」とか、「え、怒ってます?」とか、まぁ、
何を書こうかしら。^^; 父はとってもかわいくて(謎)、方向音痴で、車の運転は大の苦手。だから自転車大好きなのです。道を間違えてもUターンが簡単だから(笑) そして、母は永遠の高校生のような女子なので、そんな父の姿が全く受け入れられず、いつもドンパチ戦争ごっこでバトルしていた。 女子高生の母:「なんで道がわかんないのよー(怒)」 ちゃりんこちゃこりんの父:「そんなもん、しるか(怒)」☜そら、そうだ。なぜ、自分が方向音痴なのか誰もわからぬ。 ちなみに、仙人こと姉の私も
家族全員病んでしまうって、はたからみたら絶望的で、誰が家事をするよ?とか、仕事はどうするよ?とか、いろいろな思考が沸き起こる。 こんな悲惨なことって、世の中にあるのかしら? もしかして、これって、フィクションじゃない? って思ったあなた。 想像はご自由に。^^ フィクションであろうが、ノンフィクションであろうが、実はどっちでもよくって、ここで伝えたいことは、「現実は、どんなに絶望的な状況も、あっという間に変わる可能性に満ちている」ということが伝わればいいかなと思っている。
使い方がいまいちつかめず、とりあえず、投稿。(^^;