2020.12.31.thu 山羊座10° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

いよいよ2020年も終わり。再びの大雪、家にこもって今年のふり返りをしていました。合間に来年の星読み教室の準備もしつつ、あたらしい展開なども少しずつ模索しています。
今まで全然できていなかったけど、ふりかえりって大事だなぁと。気づけてよかった。

山羊座10° 「手から餌をもらうアホウドリ 」
素直さを発揮してどんな人とでもコミュニケーションを楽しむ・交流する人
サインの視野の土台が完成する度数

山羊座サインの土台とは「現実感覚」。今年の年末は全然ない感覚...それとも今までとあまりに違う、ただそれだけのこと。昨年と一昨年は、年越し蕎麦を配ってたなぁ。年越しは職場で。それもまた楽しい思い出です。

昨冬は全然雪がなくてそれはそれで現実感がなかったり、冬になるとハクチョウが見られることも今となっては夢のよう...
変化や変容も受け入れてただただ、今を生きる。それが現実感覚ということかもしれませんね。

そして「素直さ」とは...仕事とタカをくくっていたら、わりと誰とでもコミュニケーションとれていると思っていたけど、そこに素直さはあったのか？途中から無くしてしまってたかもしれません。

まさに私の2021年のテーマは交流です。グループでの交流もそうだし、もう少し踏み込んだコミュニケーション、一対一の関係性。殻を破って素直な自分で、そして少しずつ社会性を取り戻していきたいと思います。

ありがとう2020年。2021年もよろしくお願いします。