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2020.5.21.thu.星読み日記@練習中

星読みの学び中。毎日のホロスコープを読んでいます。

双子座シーズンのはじまりです。牡牛座最終日の昨日はふり返りとのんびり過ごすを目標に、本を読んで勉強したり、部屋の片付けをしたり...断捨離はだいぶ進みそろそろ引越し準備に切り替えねばですが、つい人に会う予定を詰め込んでしまって、前日に焦るんだろうなと言うのが目に見えてきました。双子座に切り替わったところだから、軽やかにこなして行こう!

双子座の世界 “I think”

知恵と伝達の神ヘルメスを象徴とする水星に支配され、言葉やコミュニケーション、教育などを司る。
好奇心旺盛に世界に飛び込んでいき、人から情報を得たり何かを教わったり、自ら思考することで知識や知恵を得ていく。

変化を恐れず乗り越えるためにも知的好奇心は持ち続けていたいけれど、情報のあふれる現代にリテラシーや取捨選択も必須。個人的な課題は、人とのコミュニケーション。それもまた学びですね、謙虚な気持ちで学び直していきたいと思います。

双子座1°「静かな水に浮かぶガラス底のボート」
知的好奇心を発揮して外の世界に関わっていく
双子座エネルギーを噴出する・好奇心旺盛

牡牛座の世界では、波打ち際で遊んだり(14°)荒れた水の上を飛ぶ鳥(22°)を眺めたりしていましたが、ついに水の上へ。湖や海の中が見えるガラスボートに乗り、いろんな色・形の魚が泳ぐ水の中の新しい世界を見ています。
サインの1°は、そのサインの性質を噴出させる度数。ここからはじまる双子座の世界に何を見るか、わくわくするサビアンシンボルです。
きれいな水中の景色をずーっと眺めていたいけど、観光の時間には限りがあります。反対に魚があんまり見えなくてつまらなかったら、早く帰りたいと思うかもしれません...興味も関心も人それぞれ、ですからね!そんな様々な人や物事に対応するコミュニケーションの姿勢も、双子座の世界のテーマです。

双子座には太陽より一足先にホームに帰還している水星と、2年に一度の逆行中の金星、そして約18年ぶりにドラゴンヘッドが入っていて、何かと注目の時期です。
星の世界を通じて自分自身と向き合うことをようやく始めたばかりの私にとって、今年の派手な天体の動きはわかりやすく興味深いのはありがたいけれど、日々もりだくさんで毎日星読み日記を書くのもなかなか大変です。と言っても、書くことがない方が大変とも言えます...
私にとっては後者のが致命的で、それを克服するのは牡牛座的なテーマ「継続は力なり」でした。そこはひとまずクリア!
双子座的なテーマとしては、伝えたいことを整理して読みやすく伝わる文章を書けるようになること。そのためには学ぶことについても整理して効率的に、考えなくてはいけないなぁ。小学生みたいに時間割をつくってみたらいいかしら。
うーん、苦手なことをするよりも、ひとまずは好奇心いっぱいに興味をどんどん広げていく段階を楽しみたいと思います。

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