2020.12.12.sat. 射手座21° 星読み日記
毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。
2日連続、翌日に日記を書いています...そんな時もあるさと思いながら。
久しぶりに飲みに行きました。1ヶ月半ぶりくらい?同じ人と同じお店に行ったけれど、みんな少しずつ、でも明らかに変化していって、そんな時間をシェアできるのがありがたかった。帰ってきたら日付が変わってたのも久しぶり。二日酔いにならなくてよかった...
射手座21° 「借りた眼鏡をかけている子供と犬 」
高い目標を掲げ積極的に試していく・難題にチャレンジする人
積極的に取りにいく度数
冬至まであと10日を切りました。2020年そして地の時代の締めくくり。
今年は本当にいろんなことが起きて、変化変容を促される一年でした。その中でも、人によってその影響も捉え方も取り組み方も十人十色だったのだろうと思います。
私にとって変化をハッキリ感じられるようになったのはようやく最近のこと。冬至という新しい季節、そして時代のサイクルを迎える前の射手座の季節は、周りの景色も少しずつ変化して、自分自身からも湧き上がるものを柔軟にキャッチできている気がします。
変化してもいいんだよ。冬に向かう季節の変化は目に見えて明らか。木々の葉は落ちて景色も茶色く寂しくなるけれど、木の幹や地中や、見えない部分に命があることを感じます。外側の変化をきっかけに、内側に気持ちを向けていきます。
サポートありがとうございます!ますます循環させていきます💫