2020.12.22.tue. 山羊座1° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

陰極まって陽となる。冬至とグレートコンジャンクション明けの今日は久しぶりにスッキリした青空。先週は大雪で中止になってしまったワークショップも無事に開催できました。
それにしてもあちこち除雪作業が追いついていなくって、一気に降るって大変なことなんだとあらためて思い知りました。

山羊座1°　「認識を求めるインディアンの酋長 」
陰極まって陽に転じる〜転機を認識し理想を持って強い意志力を発揮〜・理想を示す人
地のエネルギーを噴出させる度数

地域社会のインフラとかも山羊座的なものだろうか。だとしてもその安心があっての自由であり革命。土台を支える意識を今までとは違う方法で、もっと一人ひとりにダイレクトに感じられる世の中になるといい。

とは言いながら社会から隠遁中の身ですが、やっぱり有事の時にはすごく自分が頼りなく思えてきます。除雪とかも、人手の問題ならば手伝うこともやぶさかではない。そうできない原因は情報収集能力の不足かなぁ。

でもこれからの時代は、水瓶座的なネットワークで社会課題も解決する方向に行くのだろう。新しい時代にも少しずつ慣れていくことと、もう少し先を見渡せる広い視野を。

山羊座インターセプトですが、10ハウスに太陽と水星持ってます。