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2020.7.24.fri.獅子座2° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

体温が低いのが気になっています。昨日は36.3℃と平熱に近く油断して運動を怠ったせいか、今朝はまた35度台...あわててラジオ体操をしました。

そしていつからだろう、右手親指の炎症が治らない。昔シャンプーで手荒れしたことがあり、それ以来市販のケミカルな洗剤類は避けてきましたが、実家で分けて使うのも面倒で食器用洗剤を使ってたせいかな。それでもなるべく控えていたつもりだったのですが。
どんどん傷が深くなってくのですが、病院に行くというアタマはなく、ネットで調べてとりあえずオロナインを塗り絆創膏で保護してみています。
そして何か異変があった時の意識の持ち方、というのも最近気にしてみるようにしています。たいがい「〇〇(起きたこと) スピリチュアル 意味」で検索。
「右手の親指」を傷めるってことは...「大切な何かを忘れていたり粗末に扱っている」サインだとか、問題のありかが自分であるとか、ご先祖様からのサインだとか、身体機能に対応させると鼻、喉、気管、肺や呼吸器系などに異常があるのかも、とか。心当たりがありすぎて、どれとも言い切れない。

獅子座2°「おたふく風邪の伝染」
ビッグバンから広がっていく波紋の影響力・世界創造
サインのエネルギーを満たす度数

おたふく風邪は子どもの頃にかかる流行性の感染病で、私もしっかりうつった記憶があり、だからみんながかかっているものと思ってました。でも大人になって出会った人たちの中にはかかっていない人もいたことを知って、大げさに言えば世界の見方がちょっと変わる衝撃的事実でした。
かくいう私も周りが次々と風邪やインフルエンザでダウンしていくなか、流行期はわりと平気だけど後になってみんな治ってからダウン、ということが多くて、流行に乗れてないからと冗談ながらに思っていたんですが、(肉体の)命を奪う可能性もあるウイルスや病という流行にはのらなくていい。
でも「風邪の効用」という言葉(というか本のタイトルではあるけれど)にもあるように、もしも罹ってしまったならば、しっかり休みながらちょっと無理してなかったかとか身体なのか心なのか休みたかったんだろうと、その状況を受け止めてみたらいい。
病気だけじゃなくって、今起きていることにどういう意味があるのか、自分がそれについてどう感じているのかに意識を向けることが、一人ひとりにとって大切なのかなぁと思います。

太陽が獅子座に入って、私はわりといい気分でいられています。むしろ、昨日のサビアンシンボルのように元気が爆発しそうなくらいでした。それはとてもいいことで、ちょっと抑えていたそういう部分が解放されたということ。誰って、自分が制限をかけていただけですが。
この始まりの勢いと波には乗っておきたいと思います。


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