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2020.5.30.sat.星読み日記@練習中

星読み学び中。毎日ホロスコープを読んでいます。

2年半ぶり、仕事をやめて故郷に帰ってきました。故郷の友人が引越を手伝ってくれ、寄り道三昧の小旅行みたいな楽しい引越でした。
先のことは決まっておらずしばらくは実家暮らし、一人暮らしにも疲れきっていたのでありがたいことです。
ダレきった生活を改めて、暮らしのリズムが作れたら、星読みのお仕事も始めたいなぁと思っています。
焦らずに自然のリズムを取り戻すことが、人にも地球にも優しいだろうなと思うこの頃です。

双子座10°「落下する飛行機」
危機的状況の中で実力を発揮する・勝負師
双子座メンタルの土台が完成する度数

さて一方でなんともハラハラドキドキな雰囲気のサビアンシンボル。「落下した」ではないので、飛行ショーの見せ場として墜落する直前に再び飛び出す起死回生的な意味合いでもある。パイロットは、落ちるタイミングの直前が一番緊張するのではなかろうか。
お客さんは「落ちる!」と思ってハラハラ、中には目を背けたくなる人もいるかもしれない。いくら見せ物といえ危険がまったくないわけではないので、何度か見ている人だって感心しているはずだ。

太陽は月・火星オポジションとTスクエアを形成しています。コロナ規制解除までもう少しですが、こんないいお天気の週末に遠出したくてウズウズしてる人は多いでしょう。
牡牛座の天王星は月・火星に調停の角度をとっています。身近なものの価値を見直すなら、地元や家がとても心地いいものだと気づけるでしょう。
蟹座に移動した水星は、水瓶座の土星とオポジション。仕事や社会的な立場を忘れ、家族や身近な人とのコミュニケーションを大切にしましょう。

さぁまた時間をかけて引越荷物を片付けなければ!
双子座の姪っ子にちょっと手伝ってもらいました。

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