2020.12.20.sun. 射手座29° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

イベントで柏崎へ。地元は1.5mくらい積もっているのに海辺は積雪ゼロ！別世界でした。どんより具合と寒さで言ったら大差ないけど。久しぶりの大荒れ日本海にもワクワクしつつ、ワークショップや星読みセッションを楽しませていただきました。

打ち上げかねての夕食後の帰り道は、エジプト&カウアイ&京都のリトリート主宰者さんたちのオンライントークライブを聴きながら、じゃなきゃ挫けそうな道のりでした。
前日は平気だったはずの山道はガッタガタで、軽自動車は安定せず、ハンドル取られて何度か危ない目に遭いました...なんとか帰宅、あーよかった。

トークライブを行なっていた場所は淡路島。それこそ別世界なギャップも味わって、これはこれで貴重な経験。だけど本当はどうしたい？って自分に問うことの大切さを教えてくれます。

射手座29° 「芝を刈る太った少年 」
人や社会に貢献していく事で現実世界に根を張っていく・貢献する人
葛藤の度数

あれ？明日はもう冬至のはずだけどまだ29°？と思って調べてみると、太陽山羊座入りは19時過ぎでした。

冬至までのあと一日で、ひとまずは天秤座から射手座シーズンの総決算。翌日の朝3時には風の時代のはじまりを示すグレートコンジャンクション。新しい時代に自分がどう生きたいか思い巡らせたら、今度は現実的なプランや行動に移していく頃なのかもしれません。
冬至は冬の底。ここまで転がるように時間が過ぎてく感覚だったけど、ここからまた時間を積み重ねていく感覚に変わり、徐々に気持ちも上向いていくのでしょう。