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2020.12.6.sun. 射手座15° 星読み日記

毎日のホロスコープとサビアンシンボルを読みながら日記を書いています。

日曜日の朝が好きです。日曜日生まれだったというのは今年ホロスコープを出してやっと自覚が出てきました。子どもの頃に知っていたら、もっとお休みの日を充実して過ごせたのかなぁ?
今朝は、一昨日の水のグランドトラインに続き、獅子座の月が今度は射手座太陽と牡羊座の火星とつながって、火のグランドトラインができていました。
本来の自分で心地よくいることで、未来への希望と情熱が湧いてきそうな配置です。

射手座15°  「自分の影を探すグラウンドホッグ」
先を予測することで安心感を得る・希望の人
サインの力が満ちる度数

春になると雪の中から顔を出すというグラウンドホッグはアメリカの生き物。アルプスのマーモットは、山岳地帯に住んでいる妖精のような存在。
フランスの、エギーユ・デュ・ミディという山の中腹からメール・ド・グラス(氷の海)という氷河まで歩いて行く道のりで奇跡的に出逢ったことがあります。道に迷いそうになり心細くなっていたところに現れてくれて、不安も疲れも一気に吹き飛びました。
写真の右の大きな岩の上にいるの、見えますか?

先の予測は苦手だし、つい不安を抱きがちだけれど、なんとかなるという希望を持ち続けることが大切なのかもしれないと思います。今にいながら未来を楽観できている時はとても安定できています。

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