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2020.5.26.tue.星読み日記@練習中

星読み学び中。毎日ホロスコープを読んでいます。

庄内で過ごすのもあと3日。昨日は部屋の片付けや掃除をし、まだ使えるモノは必要としてくれそうな知人の家に。市役所に転出届も出してきました。着実にモノは減ってるはずなのに片付いた感じがしないのはなぜだろう...

双子座6°「油田の採掘」
カンを働かせて大事なことを抽出する・要領のいい人
現実世界と向き合う度数

油田や温泉を掘るって実際には大変なことだけど、双子座サビアン的にはやってみなきゃわからないけど少しは勝算があるからとりあえずやってみよう、という雰囲気。考えすぎたり慎重になりすぎるのは、双子座の世界では重すぎることなのかもしれない。
水星はあっという間にホームの双子座を駆け抜けて行きます。後悔とかは潔く捨てて、前進あるのみ。

いわゆるやる気というものは火星の領域で、双子座水星の領域はもっと軽い好奇心から行動できる力。進み続けるためには学んだり実行したり試行錯誤を繰り返して、ここでは「現実世界と向き合う」。考えるだけでなくて、やってみなくちゃわからない。失敗しても何かしら学びがあるはずだから。ドデカテモリーは獅子座。純粋にやってみたいと思うことでさえ、「自信」がないと試す勇気も出なくて失敗がこわくなってしまったりもするのだろう。

とすると、引越準備がなかなか進まないのはやはり、やる気の問題か...

人によりけりだと思うけど、日常生活や住まいは、たとえば冒険を求める人には重要でない部分なのかもしれず。ただ、冒険し続けるための精神力だったり生き残る力というものは、日常を淡々とこなす力が試されたりすることもあるんだろうなと思う。
射手座的に広く遠く考えすぎるんじゃなく、日常を乗りこなしながら身近なところにどれだけ学びを得られるか、という双子座力。
私の場合は射手座の月に引っ張られがちで、対極の双子座力を疎かにしがち。ドラゴンヘッドが双子座に入った今、やはり基礎や日常というものに重点を置いた方が、物事もスムーズに進みやすいのだと思う。
考えすぎず気負いすぎず、目の前のことを淡々と。そうしているうちに自然と考え方も楽なほう幸せなほうに変わって行くのかもしれない。

夜には月と海王星がトラインに。今日一日を丁寧に過ごした充実感に満たされそう。コロナ規制もゆるんできたので、最後に飲みに行きたいなぁ...ただし月と冥王星がオポジションなので飲み過ぎには注意です。

今日もよい一日を。

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