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エトセトラ@星読みの学び

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星読み学習ノート。予習復習、自問自答、日々の出来事の星読み的考察など。 2022年末、心理占星術の学び直しと天体のアップデートに着手予定。
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2020年5月の記事一覧

ライオンのひとりごと(5)〜魚座的気づき

魚座色が濃い目の日曜日はなんだかサインを象徴するような一日を過ごしました。雨・女性・受容…

「星の王子さま」の星を読む(4)〜王子さま地球へ

星が光っているのは、いつかそれぞれ自分の星を見つけるため 人が星読みをする真理のような王…

ライオンのひとりごと(2)

獅子座を生きようと思うのに気づくとインプット過多になっていて、ここ数日はドラゴンヘッド&…

ライオンのひとりごと(3)〜やっぱり、本が好き

本が好きです。世の中にそういう人はゴマンといるでしょうし、あえて言わなくてもいいことだけ…

ライオンのひとりごと(4)〜1ハウス天王星のこと

昨日で仕事が終わって、すっきりするかと思いきやめちゃくちゃ不安定な金曜日...こんなんで、…

「星の王子さま」の星を読む(3)〜王子さま旅に出る

王子さまとバラ 地球にやってきた王子さまが会いたくてたまらなかったバラとは、サンテグジュ…

「星の王子さま」の星を読む(2)

物語のはじまり イントロダクションを書いてからずいぶん時間が経ってしまった...大人みたいに言い訳したくないけれど、子どものように自由な時間がないと、こんな趣味のようなことにはなかなか手がつけられなくなってしまった。そんな大人こそが読まなきゃいけない物語なんだ... この本が書かれたのは第二次世界大戦中のニューヨーク。遠く離れた祖国にいる親友に宛てた献辞が添えられている。慰めを必要とする、かつて子どもだった大人のために。子どものための物語だけれど、理解できる(しようとする)