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星とフラワーレメディ

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星読みの学びを広げる2022年。「12ヒーラーズと歩く12の軌道」を中心テーマに、星と「バッチ・フラワーレメディ」との関連を実践も交えつつ探っていきます。
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#獅子座

火星が乙女座に…パインが手放せないこの頃

パッとしない獅子座火星期を経て、乙女座に火星が入ってからはそんな自分を責めてみたり、罪悪感を感じてみたりで、最終的に鬱状態に陥った。 最底辺まで行ってやっと上昇中だから書けるけど、マジで辛かった… 「もうそのくらいにしといたら」という声と「いやいや中途半端にしとくんじゃなくて、何かわかるまで上がってくるんじゃない」という、どっちが天使か悪魔かもわからない囁きに惑わされながら、途中で止めることができないんだもの。 底に墜ち切ったのは7/23、太陽が獅子座入りした日の夜、ターニン

不定期に、星とレメディの考察

3月は一度もnoteを更新しないまま、3年目に入った星の学びはどこへ行くんだろうか。 この頃は地道に現場で星読みセッション場数を踏んでいてとても楽しいのだけど、なんだかフワフワしている。 日々の感情のために手放せなかったバッチフラワーレメディも、この頃は念のために飲んでおくくらい。 だけどもしかしたらやめてみたら思考がハッキリする?? 今年に入って毎日のように飲んでるのは ・5フラワー(ロックローズ、チェリープラム、インパチェンス、クレマチス、スターオブベツレヘム) ・ミム

スクレランサスとの合わせ技が効いてる

星とバッチフラワーレメディのつながりを再考中。 頭の中のお喋りが止まらないので久しぶりにホワイトチェストナットを飲んでみたのだけどまだぐるぐる。 明け方に、スクレランサスがいいかも、と思い、今朝はホワイトチェストナットと合わせ技で飲んでみたら少し落ち着いてきた気がする。 相変わらず感情そのものにズバリ斬り込むことはできなくて、でもそれって外側の何かに影響を受けているからで…いろんな要因は考えられるけど、最終的には自分の内面に効いてるかどうか。 ようやく玉ねぎの一番外側の薄皮

12ヒーラーズと歩く十二の軌道(8)〜バーベインと獅子座

バッチフラワーレメディを携えて歩くホロスコープの旅。 3ヶ月の沈黙を経て、満を持して(?)太陽サインのレメディへ! 太陽が獅子座へ帰還する前に、やらねばならないことがある。 太陽は目的意識であるということが、やっと少し腑に落ちてきたこの頃だから、止まっていたものも自らの意志と行動で動かしていこうと思うのだ。 このシリーズの「8」番目ってなったのも、何かあるよねぇ。 私は8月生まれの獅子座、ウェイト版タロットの大アルカナ「Ⅷ」にはライオンが描かれている。 タロットをどのサイン