[ミツやんの首、ココに眠る]── 左右民家の細い路地奥、立ちはだかる駒札をザックリおまとめ。粟田口で晒首後、コノ地に。将門の首みたくポーンと飛んできたのではない。さて余談。ツーリングで行った奈良の飛鳥。入鹿の首塚にヘルメットを被せ、記念写真を撮った罰当たりは──若き日のワタシだ!
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