妖精ブラウニーに手伝わすまでもなく、家事全般苦ではない。だがしかーし!“さ、寝るべ”と、就寝ベクトルに向かった途端!“そぃや洗濯…”…干してなくね?って時は、実に億劫。昨夜。干しゃあ5分が、手付かずのウダウダ。“あ、大福あったな?”──瞬間、即倍速モード。あっちゅーまに干し完了。
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