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本格的に2021年始まる前に。

占星術でいう、大きな天体動きが2020年の12月にありました。
大きく見ると2020年通して、飽和状態にあるものは新しくなろうとして産みの苦しみのようなもやもやがあったような感じです。
そしてそれは冬至、新年、節分・立春、旧正月、春分と徐々にきりかわりつつあります。
3月20日の春分の前の今、準備を促されているようなエネルギーの動きもありますが、毎日を社会活動している身としてはわからないですよね。

なにか変わるって、何も社会も変わって無いじゃん。
風の時代って新しいお金の稼ぎ方みせてくれよ。

って。

そうそう。
200年かけて作られたシステムは変わっていくようには見えません。


でも、ひとつだけ。
3月13日の新月が起こる魚座はビジョンを見せてくれます。
同時にまやかしや、幻想、ドラッグ、芸術も。
言葉にするとその真の意味を隠してしまいそうですが、物質超えたところということ。
今まで物質有りきで考えていたこと、少しだけ、いいえ、大いに
その先をみる隙間をつくってください。日々の忙しい中で。

最初に妄想ありき。で。
Visionなくして、現実にはならないです。

そして1つだけ。
大好きな靴でも、もう小さくなってしまったらもう履くことはできません。
自分の足が痛むのです。

新しいバージョンの自分を垣間見れるひとときになりますように。


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