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出来ないのならば、舞台スタッフは外れるべきコト。
皆さん、おはようございます。
どうも、小屋付きの人ちゃんみかです。
新しい動画を公開しました。
テーマは「挨拶の必要性について」です。
私の好きな女優の1人、天海祐希さんの宝塚時代のいろんなエピソードをまとめると挨拶ってやっぱり凄く大事なのが伝わります。
舞台や芸能において、挨拶は特に欠かすことの出来ない重要事項だなとちゃんみかも気をつけています。
座っているところに先輩がこられたらしゅぱっと立って「おはようございます!」これはもぅ反射というか、クセみたいになってます。
(今はそういう時代じゃないのかもしれませんけど・・・。)
今回動画でお伝えしたいことは、「おはようございます」と同じくらい大事な「ごめんなさい」です。
これが言えない人って、何か間違いがあっても言い訳したりムスッとしたり、とにかく偉そうでとてもやっかいだなと感じます。
ちゃんみかにとってのストレスって、ちゃんみかの進みを止める言動や行動が起こった時に爆発的に体内に充満していきます。
こちらが考えていることをお構いなしに、勝手に手をだして口をだして結果的に輪を乱す人に対して『なんだこの人は』と不思議で仕方ないです。
大抵のことは流せるんですけど、エンターテインメントとして考えたい時にはそうはいきません。「黙っといて」と言いたくなるのを我慢して、全然エンタメにもならない自己満のやり取りを見てはがっかりします。
今日はそうした例と対策、を書いていきます。
舞台において、になってしまうので読まれている皆様はご自身のお仕事に照らし合わせてみてくださいね。
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