大きく深く変化をしてみたくなり。真逆に、確かな道を歩き出した

皆さん、おはようございます。
どうも、小屋付きの人ちゃんみかです。

最近になって、大きく深く変化をしてみたくなり

ずっと何かを探しては、調べ、向き合い
悩む時間を過ごしています。

ただこれは『迷い』の中にいた頃とはまるで違って

真逆に、確かな道を歩き出したような感覚です。

やり続けることは　探し続けること

舞台に立つということは？という質問に、劇団四季俳優の加藤敬二さんが過去に仰っていた言葉です。

演劇や表現を選んだ人生
舞台を選んだ人生

確かにずっと、
探し続けるのだろうと思います。

モノ自体は変えずに、とらえ方を変えて
「新しい価値」を見つける。

「アタマのやわらかさ」の原理より

新しい視点からものを見る。

ちゃんみか自身の目指していることの本質は変わりません。伝えたいことも変わらないけれど、伝え方は変えてみようと思います。

だって、伝えたいことが  私にはあるのだから

皆さんにも、探し続けていることはありますか？

時間は無限ではないからこそ
効率良く、やるべきことを一所懸命に
向き合いましょうね。

では、また。
KaFuKa