冬のデコレーションの下描きを発掘。

画像1 現地校の冬のデコレーションは、こんなスケッチから始まりました。思いついた先からメモしておかないとさらーっとどこかへ行ってしまいます。忘れたアイディアを思い出すことに時間をかけたくないので、「図解風」に描いていたミニスケッチブック。これを担任の先生のところまで持っていって、立ち話で説明する「確認用ドラフト」みたいに使っていました。
画像2 広い空間をかざるときは、自宅で作ってきたデコレーションをその場で少し作り変えたり、長さを決めたりなどの調整があるので、下描き段階ではけっこう大ざっぱに描いているとこもあり。このページは廊下の両側にある大きい窓をかざるためのアイディア描きです。先日noteにアップした現地校の冬デコレーションの一部。ざっくりな下描き!かざる現場では一応、「窓にたくさん紙を貼りすぎると、廊下が暗くなるかな・・?」とか、頭をフル回転させてました(^^)

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