アトリエハルコ|atelier haruko

パーティーデコレーションなどを制作。きっかけは「創って飾る」学校ボランティアをしていた…

アトリエハルコ|atelier haruko

パーティーデコレーションなどを制作。きっかけは「創って飾る」学校ボランティアをしていた縁です。最近はデコレーションに使えるデジタル素材を勉強中 & noteで発表中。ヴィンテージ感のあるものがすき。部屋を片付けるとエナジー戻ります。保護猫2匹。

マガジン

  • カリフォルニアの暮らし

    ふだんの暮らしやご近所のこと、また「え、そんなことが」という発見もご紹介します。

  • アトリエハルコの雑記帖

    今まで作ったもの、現在取りかかっているものなどの制作過程のご紹介や、わたしがよく使うデコレーション方法などをまとめました。

  • うちにもねこがいます

    いてくれるだけで家族の「しあわせ」サプリメント状態です。彼らの日常を、文や写真、ときどきイラストでご紹介します。

  • 創作ボランティアのあれこれ

    子どもが通うカリフォルニア現地校は、パーティーやイベントが多かった!「つくること」で貢献しようと、デコレーションをひたすら創作した日々をつづります。

  • ダウンロード&作ってみよう!

    お誕生日やベビーシャワーのお祝い、シーズンデコレーションなどに使える、アトリエハルコのフリー素材をあつめました。作り方もていねいに解説します。

最近の記事

ハロウィンコスチューム

さすがのカリフォルニアも、朝はすこしだけ冬が混じる空気感です。みなさまの街はいかがですか? この時期、もうすぐハロウィンということで、近所のTargetなどのスーパーではコスチュームやデコレーショングッズ売り場が新設され、華やいだ様子です。 タイトルの写真は数年前に作った帽子なんですが、なんの仮装用だか、おわかりになりますか? 正解は…. メアリー・ポピンズです(^^) 数年前のハロウィンで着てみました。 両脇は息子たちですが、彼らは仮装を脱いでしまったあとです。

    • 作業部屋を片付け中。

      いつも作業している場所が、ふと気がつくと「いつか使うかも」と思い、とっておいた素材や紙類であふれかえっております。 ごちゃっ‥‥としている場所に囲まれていると、頭の中にいつの間にか、その雑多なイメージが入りこんでしまい、なんだか余計ぼーっとしてしまうなぁと感じた2021年でしたので、 ・ホコリがたまらない ・必要なものがわかりやすい位置にあるけれど、 ・眼の前はスッキリとした「余白」がある と、このような理想をかかげて片付けを始め、約3ヶ月経ちました。 まずはここ。

      • 2022年に達成したい、ゆるーい10のこと

        何やかやと後回しにした「2022年の目標」。 あれ、この記事、最新‥‥?と思われた方、そうなんです、もう3月ですが、やっと決めましたので、今からスタートという気持ちで書いています! 1月にいくつか書き出していたんですが‥‥達成したい気持ちを1年間キープできるの?と自問自答しながら、ものすごく現実的なものだけ残しました。 あれ、目標ってこんなに「ゆるーい現実路線」でいいものなんだっけ?‥‥と多少迷いますが、このリストをnoteに置いておこうと思います。 * 1.表情筋を

        • 暖を取るひざの上のねこ

          ちょっと最近、家族の頼まれ仕事をしています。 楽器の練習をする息子の部屋に、防音のため、分厚いマットを壁に取りつけるというお仕事。 防音マットといっても、使うのは「使用済み梱包材」です。 ひとつはクラフトビールを包んで我が家に配達されました。 もう1つは‥‥出どころをわすれてしまった!何の配達だったかな? とにかく立派だったので、見たとたん「防音マットになる!」と判断された梱包材。捨てずにとっておいてよかった。 ねこのおもちゃにしなくてよかった〜!(ちょっと試したかっ

        ハロウィンコスチューム

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        • カリフォルニアの暮らし
          13本
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          12本
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          8本
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          23本
        • "note"のためのフリー素材
          8本

        記事

          名残りおしいですが、そろそろ‥‥

          名残りおしいですが、そろそろ‥‥

          2022年!

          あらためまして、新年あけまして。 おめでとうございます!! 先日、昨年のnoteをふり返っていたと思ったら、もう2022! 書類に「2021」と書かないようにしばらく気をつけないといけませんね。(一ヶ月くらいやってしまいそう‥‥) 今年の目標を絞ろうと過去の写真をながめていたら、新年のかざりつけを見つけました。 なんだか「HAPPY」な雰囲気にあふれた写真だったので、新しい年のお祝いをかねて(?)、数年前まで作っていた現地校のデコレーションをご紹介しようと思います。

          2022年あけましておめでとうございます!

          2022年あけましておめでとうございます!

          読んで下さったすべてのみなさまに感謝をお伝えしたい年末です。

          もう、タイトルどおりの気持ちです! noteは2020年7月から始めましたが、定期的に記事をアップしはじめたのは今年になってから。 「伝えたいことがうまく表現できてない〜!!」と のたうち回りながら、 ため息をつきながら、 文章を何度も直しては、また下書き保存していた1年でした。 にもかかわらず、こんなにたくさんの方々に読んでいただき、「スキ」していただけたことに、ありったけの感激をお伝えしたいです! 「書いた記事の数」は70本だそうです。 多いのかな?それとも少ない

          読んで下さったすべてのみなさまに感謝をお伝えしたい年末です。

          もうすぐ新年ですが、まだホリデー気分で。

          もうすぐ新年ですが、まだホリデー気分で。

          【冬のラッピングアイディア#2】ギフトタグと+αでクラフト紙の包みが冬の表情。

          2回にわたって「Happy Holidays(すてきなホリデーを)」ギフトタグを使った、この時期にぴったりのラッピングアイディアをお届けしています。 手に入りやすく、扱いが楽な毛糸やフェルトをプラスして、素朴であたたかみを感じる贈り物に。 今回は、クラフト紙で包んだギフトに毛糸を巻いてギフトタグをつけるだけのシンプルアレンジをご紹介します。 * 「包みに巻きつける」毛糸+ギフトタグのアレンジ1.ギフトタグPDFをダウンロードして、お好きな紙に印刷してカット。 タグの上

          【冬のラッピングアイディア#2】ギフトタグと+αでクラフト紙の包みが冬の表情。

          【冬のラッピングアイディア#1】いつもの紙袋もギフトタグと+αで冬仕様に。

          以前ご紹介した「Happy Holidays(すてきなホリデーを)」ギフトタグを使った、この時期にぴったりのラッピングアイディアをお届けします! 手に入りやすく、扱いが楽な毛糸やフェルトをプラスして、素朴で冬らしい仕上がりに。 あったか素材とギフトタグで作るラッピングは、とってもかんたんな作業で完成します。 今回は、シンプルなバッグに、ギフトタグとフェルトを加えるアイディアです。 * やっぱりこの季節は、あたたかみのある素材に惹かれますよね。 どんな色でも、あたた

          【冬のラッピングアイディア#1】いつもの紙袋もギフトタグと+αで冬仕様に。

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          夜のツリーはけっこうフォトジェニック。

          夜のツリーはけっこうフォトジェニック。

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          苗木にギフトタグをかざる?アイディア1つ降ってきた。

          苗木にギフトタグをかざる?アイディア1つ降ってきた。

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          【PDF+作り方】ホリデーシーズンの贈り物にギフトタグでひと味ちがうラッピングを。

          どんなギフトにもなじみやすい、シンプルなデザインのギフトタグを作りました。 ホリデーシーズンの贈り物に添えたり、テーブルデコレーションにお使いいただいたりと、さまざまな用途でお楽しみいただけます。 A4紙に印刷すると、12枚のタグが完成。 「Happy Holidays」(すてきなホリデーを!)と書かれています。 全体的にかすれたデザインなので、トナーがちょっと少なくても大丈夫。(実際に試したことあり。もっとラフになる感じが、実はより好みかも) 使う紙によって雰囲気が

          【PDF+作り方】ホリデーシーズンの贈り物にギフトタグでひと味ちがうラッピングを。

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          冬のデコレーションの下描きを発掘。

          冬のデコレーションの下描きを発掘。

          カリフォルニア現地校でホリデーシーズンのかざりつけ。「窓・ドア」

          空から舞い降りるスノーフレイク、真っ白な雪がつもる木々‥‥ 雪国で暮らしたことがないわたしは、これぞ冬!という景色が非日常。ということで、ホリデーシーズンのかざりつけはいつも「冬」をテーマにしています。 カリフォルニアにあるレイク・タホという湖近くの山の景色。スキーに行く途中の車の中から撮った1枚です。 雪をかぶった木々が、童話の挿し絵かと思うほど印象的で、細かい枝までみごとに雪化粧された木立。 ツリーのデザイナーさんは、こういう景色を参考にするんでしょうか。 雪と枝

          カリフォルニア現地校でホリデーシーズンのかざりつけ。「窓・ドア」