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【猫映画】ネコ好きは要注目!映画『ブックセラーズ』

こんにちは。館山の猫宿、ペンションアトカのタケベです。

いつも来てくれてありがとうございます。

今回は私が個人的に見たい猫映画をご案内します。

梅雨の時期ぐらいは映画をゆっくり見たいですよね。

わたしたち家族も映画が好きです。

パンデミックであまり映画館は行きにくくなってしまいましたが、今年は子どもたちと二本ほどアニメーション映画を見に行きました。

家ではNETFLIXやアマプラでいろいろ見てます。映画館のない街に暮らしていてもいくらでも映画が見れる。ほんといい時代です。

そして、ネコ好きはやはり猫映画も見たいですよね。

そんなあなたにおすすめの映画をご紹介します。

最近、本好きかつ猫好きなら悶絶すること間違いなし!話題の映画『ブックセラーズ』

なんて記事を見つけて超見たい!って思いましたのでご紹介します。

映画『ブックセラーズ』

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世界最大規模のニューヨークブックフェアの裏側からブックセラーたちの世界を捉えたドキュメンタリー。業界で名を知られるブックディーラー、書店主、コレクターや伝説の人物まで、本を探し、本を売り、本を愛する個性豊かな人々が登場。さらに、ビル・ゲイツが史上最高額で競り落としたレオナルド・ダ・ビンチのレスター手稿、「不思議の国のアリス」のオリジナル原稿、「若草物語」のルイザ・メイ・オルコットが偽名で執筆したパルプ小説といった希少本も多数紹介する。ニューヨーク派の作家フラン・レボウィッツが辛辣ながらユーモアあふれる語り口でガイド役を務め、「カフェ・ソサエティ」などの女優パーカー・ポージーが製作総指揮とナレーションを担当。(映画.com)

公式サイト http://moviola.jp/booksellers/

この『ブックセラーズ』という映画の詳細は上記公式サイトで見てほしいんですが、公式サイト内にはちょろちょろと猫が見つかりますね!

この映画は「本好きのための映画」なんでしょうけど、本好きさんやコレクターたちはネコ好きが多いのかもしれません。

監督のD・W・ヤング監督という方もネコ好きだそう。

なので猫好きが猫映画として見ても大満足間違いなし!と期待してます。

大量の本と本棚、古書とシブい店主。ここに猫がいたら絶対ハマるでしょ。

ドキュメンタリーなので、実際みなさんネコ好きなんでしょう。

ピカソやアンディ・ウォーホルなどアーティストってネコ好きたくさんいますよね。

こういったアートな世界観やアナログとの親和性においては猫は相性バツグンだと思います。

おそらく、猫自体の存在が人間から見るとアーティスティックに感じるところがあるからでしょう。

猫の生き物としての造形は勝手にパーフェクトだと思っております笑

とにかく、この映画『ブックセラーズ』は公式サイトもおしゃれで素敵な雰囲気満載なので、本好き、ネコ好きは観ておいて損はないのでしょうか?

しかし、関東で千葉県だけ上映がないのが非常に悲しい、、、


それでは、今日も来てくれてありがとうございます。

またいらしてくださいね。





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