日々

世界一嫌いな人にも嫌われるのがめんどくさい

大嫌いなのに、本当に嫌いなのに、でも嫌われるとめんどくさくて　結果それって「嫌われたくない」になるんだろうし

でも死ぬほど嫌いで、私に嫌われていないと相手が思うことすら不愉快で、でもどうしようもないんだ　社会って狭いなぁ

自分の真面目さが損をするなんて思ってもなかった。
「真面目である」ということは、間違いなく正しい方向に進む力があるということだと、信じて疑わずにここまできた。

優しくて損をするとかは別で、自分にも相手にも真面目に接していればきっと、大丈夫なんだろうなと思ってた。社会人になるまで。

毎朝そう

世の中には、人を泣かせて優越感に浸らないと死ぬバケモノもいたり、人が悲しむ顔を見たいからわざと意地悪なことを言う怪物もいるんだ

そういう生き物は意外と、本当に身近にいたりするし

悲しいよな　れおくんも

そしてそういう生き物は人間を「面白がって」観ている（たぶん）

言葉に一喜一憂する様子がおかしいと笑ったり、慌てる姿を見て鼻で笑ったり、バケモノだから人の心がないのは当たり前だけど、私は人間だから悲しい。

悲しくて悲しくてしょうがなくても、相手に聞かれたら答えなければならなくて、でも自分の言葉を話そうとすると胸が苦しくなって　何も出ない代わりに「もうこの子を許してあげて」と言わんばかりに涙がボロボロと流れ出る。

自分の言葉で伝えないと、バケモノにだって伝えないといけないのに、苦しくなって言葉が出てこない。せめて大ダメージを与えられる一言でも言えたらいいのに。いつか同じくらい苦しい気持ちになって、そしたらなんていうのかな、泣いたりするのかな。
ないか、人間でもあるまいし…

私をこんな気持ちにさせて泣きながら帰宅させた生き物へ　

ずっとそうやって生きてね　

本当にかわいそうだね…

わたしが（ねー）

↑これ書いたの2週間くらい前なんだけどめちゃくちゃ可哀想だな、可哀想な時の文字って悲しそう

バケモノ上司、毎日癇癪起こして赤子以外許されない生き方してるのに金もらってるの死刑執行してよくないか

空気階段のネタで「癇癪起こして許されるのは150センチ未満！」みたいなツッコミあってすごい助かる、絶対見せるわ。「ですって笑笑」とか言ってやるんだ　

でも無理なの　そういう圧倒的な心の強さ、ほしー