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考えすぎちゃう

基本的に物事を考えすぎてしまう

考えすぎる、というと聞こえが良すぎるかもしれない 物事の成り立ちとか、なんでそこで言葉遣いがそうなったのかとか、すでに答えが出ていることをわたしの脳内で考えて「まぁいいか」と思っている 時間の無駄すぎる

4割くらいは「答えが知りたい」と思いネットに頼ったりするものの、大体が「おもしろ」と思って蓋を閉めてしまうだけで、なんの知識も得られず時間だけ失くしている。


わたしはインターネットを触っている時、ひどくネガティブになっていると思う 特にTwitter(誰がなんと言おうとここはTwitterです)

特に人といる時は、自分が何も考えてないポジティブ馬鹿野郎だなと実感するので、なぜ文字だけの世界に入った時こんなにもジメジメしてしまうのだろうと不思議だ。明るく、文字を使えば良いのに



そういった場面が訪れるたび、思うことだけど 皆嫌で皆別に好きでやってるんじゃない みたいなことへの耐性が異常に低すぎる 
自車校や面接(特にオンライン)なんらかの発表など、あまりにも苦手すぎる 苦手すぎてあちらこちらに向かって大声で「ヤダヤダ!!」と叫ぶことしかできない しかし周りを見ると、叫ぶどころかしれっと「終わった〜👍」とグッドサインまでかましてくる。要するに私が不器用なだけなんだろう 

ピアノの発表会は嫌いなスカートを履くから特に嫌だったし、最後の発表会で暗譜したはずの楽譜が脳内から消え、アドリブで1番を乗り切りなんとか2番で思い出した 中高は運動部だったし、全試合緊張した。 1人で登壇し、発表する機会もあったが、緊張しすぎて何も覚えていない。私が学生時代に経験した緊張は、今の私の支えになっていない なんという悲しい気づき 


しかし、そういう場こそ、始まってしまえばもうどうでも良くなるし、案外上手く行ったりする(私だけがそう思っている)だからもう少し、楽に頑張ってほしい 

人より大袈裟に「ヤバい」と思ってしまうのは、失敗した時の自分への言い訳な気がして、なんか泣きそうになる。強く生きてほしい、私へ


↑これ書いた5分後に面接やってきたけど始まっちゃえば1ミリも緊張しなかった 始まった瞬間緊張抜き取られた 始まるまでが世界一嫌いやー 

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