萌え台を打つばーちゃんの心理

どうもこんにちは、辺屋ハクと申します。

今日は緋弾のアリアLTverのパチンコを少しだけ打った。
三台並びで一番左隣に女性の人。
私は隣に誰かがいると8割くらいの確率で隣が当たって嫌な思いをするので、一番右の台に座る。
数分経ったところで急に女性が私の隣に移動。
おいおい勘弁してくれよ……と思ってたらすぐ隣から先告知の爆音。
4テンパイだった。期待度40％だし、
チャージとかいう実質ハズレもあるしまあ当たらんだろうと高を括っていたが余裕で当たる。しかもしっかり3000発取って継続までする。
気分が悪くなってすぐやめた。

何故私の隣はすぐ当たってしまうのか。
というか萌え（というよりアリアはエロに近い）を打つ女性は何？
これ私だぁｗみたいに思いながら打っているのか？
単にスペックだけで打っているのでしょうか。
萌え台を打つ女性の心理がわかりません。
－8k。

成功したものは須らく努力している

努力は必ず報われている

今日の増田。
努力が報われるかどうかという話。
この言葉はあんまり好きではないが、
漫画はじめの一歩であった
「努力した者が全て報われるとは限らん
しかし！ 成功した者は皆 すべからく努力しておる！！」
が一番あっているかなと思う。
この努力ロジックには「成功しない場合努力が足りない」
というシチュエーションが存在する。
ちなみに私は努力に加えて元々の才能がないと努力も報われないと思う派。
でも努力はしないよりしたほうがいいです。これは真理。

車椅子へのヘイトが高い国

車いすを押してきた人間として、いま複雑な気持ちでいる

イオンシネマにて車椅子の客に苦言を呈したスタッフがいて大揉め話。
この国はありえないくらい弱者に厳しい。
システム的にはかなり弱者に寄り添っているのだが、
人の精神的には疎む人が多いと思っている。
優生思想で溢れかえってますからね。多分。
弱者が優遇されすぎてて、健常者が妬むからなのか？
「平等」と「公平」を履き違えるとこうなる。

国が衰退しているのは明らか─それでも日本人の「平和ボケ」はいまも健在 | どうしてそんなに無頓着？

関連してこんな記事をみる。
上記の件を見る限り、モラルが終わってるのに先進国面してますからね。
でもまあ日本には四季と大谷がいるしな。
政治に文句を言うと努力が足りないと言われる始末。
私は別にどうでもいいんですけど。
例えるならどじょう豆腐みたいになってる。
危機感もったほうがいい。
一番危機感をもったほうがいいのは私なのだが。