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記事一覧
カジノキジ①「土井善晴はどうして『家の中の多様性』を大切にするのか」現代ビジネスオンライン
家事や、家族について書かれたnoteを「新しいカテイカ」マガジンでシェアしていますが、note以外の記事はマガジンに入れられないため、新しいカテイカ公式アカウントから情報をお流しします。
今回の記事は、土井善晴さんのインタビュー。前半後半に分かれていますが、後半が圧倒的によいので、まずご紹介します。
朝食に「赤福」食べたら何があかんの?
日本人は「家」でしか本当の意味で自由になれないんです。
カジノキジ②女性が働くには
こんな記事を読みました。医師は、人の命を預かるという性質上「ここからここまで」と仕事を区切ることのできない仕事。当直もあり労働環境も過酷です。
面白いと思ったのは、女性医師が育児をしながらも家庭での分担によってなんとか当直につくことで、職場の男性医師が自分の家庭のことをできるようになった、という部分でした。こうした記事はえてして男性目線が欠け落ちていることが多いのですが、誰かが放棄すれば誰かがや
カジノキジ③「名もなき家事」
ペットボトルのラベルをはがす、トイレットペーパーの芯をとりかえる、迷子になったハサミをさがす…料理や洗濯、掃除とひとくくりにはできない、こまごました家事が、名前のない家事です。そんな中ずばり『名もなき家事』というタイトルの本が出ました。
著者はコピーライターの梅田悟司さん。さすがコピーライターだけあり、ネーミングセンスが抜群。本はライトな作りですが、本ができた背景を書いた記事です。名もなき家事は