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40(アラフォー)からの九十九島動植物園森きらら

九十九島動植物園森きらら

九州 佐世保にある動植物園。

[アラフォー向け情報]

広さ:動物園としては普通
複雑さ:ほぼ迷わない
高低差:坂が無い
アクセス難度:駅からバス有り
食事:軽食1箇所
休憩:ベンチ、休憩所少ない

動物園としては普通の広さ。
敷地が正方形で通路が広くひらけているため、道に迷う心配は無い。
高低差も少なく歩きやすい。
園内にカフェが一軒ある。
休む場所が少ない印象なので、カフェで休みながら回ると良い。

広々とした園内の順路
楽しそうなイベントが目を引く。
ジャンプや待てをするワオキツネザル。
ジェフロイクモザルのための空中通路
通路を歩くジェフロイクモザル
ジェフロイクモザルのカナエちゃん。
埼玉県東武動物公園から九州の森きららへ来た。
チャップマンシマウマ
ヒトコブラクダ
ツキノワグマ
シロテテナガザル
ミーアキャット。
ちょうど1キロ。
ミーアキャット鍋
寝ているフェネック
キリン
ライオンとチーターが交代で展示される珍しいパターンの展示場
寝ているライオン
日本でここだけ。
クロハゲワシ

3階立て!ペンギン館

森きららの目玉はおそらくこのペンギン館だろう。
ペンギンを上、横、下から見られる施設は数少ない。

ペンギン館の外観
動物園のイメージとは異質なコンクリートの3階建て
1階
建物内
明るくておしゃれな空間。
ベンチもあるのでゆっくり座って見られる
1階
天井から泳ぐペンギンを真下から見ることができる
1階
中のガラスと外の窓がある
2階建物内
泳ぐペンギンを真横から見られる
2階通路から
今にも飛び込むペンギン
2階通路。
プールの水面と同じ目線。
ペンギンの巣エリア
ペンギンの巣エリア
ペンギンたちの巣を覗ける。
3階。
ペンギンを上から見ることができる。
ペンギンだけのための建物
ペンギンたちが移動するときにはこのエレベーターが使われるらしい

ヤマネコ舎

アムールヤマネコ
ツシマヤマネコ
ヤマネコの缶バッジガチャ。
売上の使い道を投票できる。

以上です。

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