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エレファントカシマシの最高傑作は?

エレファントカシマシといえば、桜の花舞い上がる道をとか、悲しみの果てとか、再デビュー(と言ったら怒られるか)後の曲がやはり有名である。

悲しみの果ては、最初に契約したレコード会社から契約解除されてぼろぼろになってしまったバンド活動の果てに、新たな境地があったということを示しているとかってに思っている。また、桜の花舞い上がる道をも、その時代の引きずっていると思っている。

最高傑作は?

個人的に思う最高傑作は「浮世の夢」というアルバムで、その中にある「上野の山」という曲。珍奇男なども素晴らしいと思うけど、上野の山は個人的に台東区に思い入れもあるので笑

上野の山に対するアンサーソングが桜の花舞い上がる道をだと思っているのは勝手に思い込んでいるだけです。

サブスクリプションサービスでも聞けるそう

「浮世の夢」はサブスクリプションサービスでも聞けるそうなので、聴いたことがない人は聴いてみることをお勧めする。エレファントカシマシがどのような経緯をたどって、今に至ったのか。まあ、ファンの方にはそんなこと言うまでもないんだろうけど。。。

なんか、CDはプレミアがついているらしい

当方はその、「浮世の夢」をCDで持っているのだが、メルカリを見るとどうもプレミアがついているらしい。1.5万円とかいう値段がついていた。驚き。まあ、エレファントカシマシのファンにとって、やはりこのCDは特別なんだろうと思う。だって、傑作だもん。

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