見出し画像

ふつうの人の旅ノート・泊まれる博物館(前編)

こんにちは トナユタです。

今回のノートは博物館に2泊をメインに据えた推し県4泊5日。
まさかのハプニングに、居合わせた人々の県民性にも関心の旅となりました。

これまでの島根入りでできた知り合いや、
島根在住のフォロワーさんから情報をもらいながら。


泊まれる博物館、奥出雲多根自然博物館へ。
チェックインの間なにやらカメラを向けられていると思ったら…
当時の新番組の撮影が入っていた。
通常の営業時間終了後に、宿泊者専用の鑑賞時間。
やや照明を落とした館内を、懐中電灯を手に歩く。
2泊目はクイズラリーの難易度もレベルアップ。
集中しすぎて終了時間を過ぎていた;
同じ木次線の八岐大蛇が封印された地へ。
オロチを酔わせた酒を造った壺も山の上に。
触れた時に天変地異が起こったと伝わり、厳重に封印されている。

無事2泊目のクイズもクリアし、某テレビのクルーも取材を終えて帰っていた夜。
まさかのできごとが…。


続きはまた、次のnoteでお会いしましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?