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初心者必須
投資は情報収集と情報分析です。
情報はチャートに可視化して現れます。
投資家の心理、社会情勢、経済情勢なのあらゆる事象がチャートに反映されます。
その事を念頭に置く必要があります。
価格変動はどのようなメカニズムで起きるのかを知らなければなりません。
ただ価格の上がり下がりを見てもどこのタイミングでエントリーをして、どの時点で利確をするか、また予想と反する値動きになってしまいどの時点で適切な損切りをするかを徹底的に腑に落としこまなければならない。
そこでチャート分析であるテクニカル分析が必要になってくる。
チャート分析の基礎は、ダウ理論に基づくケイ線分析と移動平均線分析になります。
ケイ線とはローソク足になります。
例えば日足のローソク足は1日の取引状態を表しています。
始値から終値の価格変動を表しているのがケイ線と言われるローソク足になります。
下に載せているものは、ローソク足と移動平均線を分かり易く説明をしています。
日本は投資においては発展途上国で、お金の教育も家庭で行われるが、義務教育の場では一切おこなわれていない。
そこに大きな問題がある。
それぞれの年齢に応じたお金の教育が必要だ。
その教育はお金の大切さやお金とは何か?を小学校低学年から教育をする必要があると思う。
高校生になる頃にはマーケットの仕組みや投資についてを教えるべきで、職業の選択肢として投資家もありだと思う。
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