現在開発中のGPTを使ったボット同士で座談会をさせるWordPressプラグインのテスト結果です。Q&Aにも使えそうですね。
キーワードから自動的に話し合うテーマを決めて、それに対して「先生」と「質問者」という登場人物によって質疑応答させてみました。
先生と質問者はそれぞれ2人ずつ複数存在します。
会話は50ターンとしています。
このサンプルでは各登場人物のキャラ付はしていません。
途中から会話が難しすぎてついていけなくなりましたw
t-SNEとかUMAPはかなり専門的な内容ですね。
会話には途中司会者をランダムで登場させて話を仕切ったり、ある程度最初から話の流れを示しておくシナリオモードもあります。
因みに会話の履歴は長さによりますが、10ターン程度まで覚えています。