asunikaoru
20歳 子宮筋腫発見時、その場でお医者さんに 「これは子宮全摘しなさい。今すぐでもいいくらい」と言われた私の生理事情と悪習慣
実は明日は朝から採卵。旦那さんと一緒に病院へ。 凍結して、身体も休めて、12月に胚移植。 この一週間、注射代で10万円以上使った。 自己注射に最初ビクビクしてたけど、今はそれ以上にお会計にビクビク… 明日の採卵、麻酔もするからどれだけ行くんかなぁ。。。
生理痛は当たり前。 女の子はみんな同じ痛みを背負ってる。 私はもしかしたら人より少しキツいのかもしれないけど、 将来妊娠する為に必要な生理だから この痛みに耐えない他ない。 そう、思い過ごしてきた10代。 これは大きな間違いでした。 子宮筋腫が見つかった時の話をします。 二十歳の成人式を迎えてから 生理ではないのになぜか不正出血が続いていました。 しかも毎日お腹が痛い。 ひどい日は一日中寝てるほど。 体調が悪いせいか気分的にもどん底で 「不正出血 続く 生理じゃない」
高校卒業後は学費を稼ぐ為 色んなバイトを掛け持ちしていたのですが PMSの症状はとても酷く 生理前〜生理が終わるまでは本当に地獄でした。 特に辛かったのはナイトワーク。 高時給の裏側には 私にとって沢山の努力が必要でした。 ・約束時間を守らないといけない ・お客様を楽しませる仕事だから、出勤する限り笑顔でいなきゃいけない ・肌荒れしないよう気をつけなきゃいけない どれも当たり前のことですが ・突然お腹が痛くなることがよくある ・情緒不安定で全然笑えない日がある ・ホルモ
生理痛に悩み出したのが高校生の頃からでした。 1日目から「明日はもっとヤバい気がする」と思いながら 2日目は布団から出るのがやっと…なくらいの腰痛でした。 また出血もとても多く、 レバーのような塊がどろんと出ることもしょっちゅうで 夜用ナプキンを生理期間中 ほとんど付けていました。 「昼用ナプキンは誰用?」と思うくらい ずっと夜用を使っていました。 ずっと夜用なんて、 その時もうすでにおかしかったんだな、と 今では思います。 そんな出血であっても そんな痛みであっても
小学生、中学生の時は そこまで生理痛などはありませんでした。 ただ中学生になって、 情緒不安定になることはよくありました。 「生理前だからイライラしてるの?」と 何も分からないのにからかってくる同級生の男の子たちに 『生理前』であることを判られるのが嫌で どうにか自分を取り乱さないように 取り繕っていたことを今でもよく覚えています。 中学生時代は『生理前』などに関わらず 夜中よく突然悲しくなり、泣いていました。 自分でも思春期だからかな?と思うようにしていました。 多
20歳の時 子宮筋腫が見つかりました。 初経を迎えたのは10歳の時。 不妊治療は26歳で本格スタートしました。 10歳の時、当時周りは誰も生理の子はいませんでした。 生理くるのが早かったことも一因して 子宮筋腫が若くしてできたのか、 不妊治療をこの歳でスタートすることになったのか、 原因はわかりません。 ですが一連の経験をして悔しいと思うのは 情報が少なかったということ。 今になって 「やっぱり私の生理痛は我慢するレベルじゃなかったんだ」 「このままでは将来子どもを授かれ