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ここでの出逢いと優しさに。

おはようございます ここでは、noteを書く時は、大丈夫な私でいたくて自分の中での決意として生きると決めました。 だけど日常生活ではまだまだです。 弱くなったつもりの希死念慮がひょこっと出てきては私の心を真っ黒にします。 どうして生きているの? とずっと私に問い掛けてきます。 分からない。生きる意味が分からない、です。 分からないけど 死ぬのは痛くて苦しいから嫌だと思えてきました。 死んだ先に楽になれるかは誰も知らないし だけど今の苦しみが続くのなら いっそのこと、と思っ

    • 診察と私の病気と、先生たち。

      こんばんは。今日は診察の日でした。 いつもは長い時間を取りカウンセリングをしてくれる先生の態度が、最近少し冷たいような気がします。 先生もお忙しい方なのでしょうがない…と分かってはいるのに何だかモヤモヤが残ってしまって。 もしかして一年が経とうとしているのに症状(鬱とパニック症状)が改善しない事に 呆れてしまったのかな?とか。色々ぐるぐるしています。 行きのバスで久々にパニック発作が起きてしまいずっと動悸がしていました。お守り/手遊び代わりにと思い100均のカラーモールをい

      • 夏への入り口がすぐそこに。

        こんにちはこんばんは。散歩中に見つけた紫陽花が綺麗に撮れました。なぜか画質がいい…笑 気持ちが乗った時にわーっと文字にしているので「書いちゃダメだったかな?」と思う内容があり 私もビックリです。(え??) 記録のつもりで書いたのもあるので 消さなくてもいいのかなあ。悩み中だ。。 上の写真の紫陽花、特に散歩中にパッと咲くお花に出逢うと それだけでうきうきします。私の心は萎れているので道端のお花に助けられています。植えてくれた方、ありがとうございます。 お花に水をあげるよう

        • 生きたい気持ちに、手を伸ばす。(続)

          続きをさっと更新!実は下書きを書いていました。笑 写真はどこかの河川敷です。 本当に心から「命」を投げ出そうと思った時それと同時にやり残した事が浮かんだりする。 会いたい人がいる事もそうですが 私の場合は、まだ観ていない録画のドラマ 来月発売される期間限定の有名フラペチーノ まだ冷蔵庫に置いたままのコンビニスイーツなどなどです。(甘党人間) 何も生きたい理由なんて特別でなくても良いの。漫画の最終回が気になる!でも構いません。私も某探偵坊やの最終回は気になりますね。えへへ…

        ここでの出逢いと優しさに。

          生きたい気持ちに、手を伸ばす。

          おはようございます、日曜日。いいねやコメントが増えてきて その度にニヤニヤしています。嬉しい。 突然ですが私は去年の夏、一度全てを投げ出そうとしました。それも未遂とすら言えないほどのしぬしぬ詐欺…。笑 追って話すと長くなりますが書いていきますね。 河川敷に行き飛び降りたい衝動で埋め尽くされる私→ダメだという思いと葛藤し精神科緊急センターへ電話(土曜日で病院が休み)→一人でいるのは危ないと判断され警察へ電話することに→親を呼ばれる のジェットコースターです。 死にたい気持

          生きたい気持ちに、手を伸ばす。

          「また明日ね」の言葉が。

          こんにちは。前回からうつが酷く寝てばかりの生活をしておりました。 新しい作業所に行くのがしんどくなり、元いた作業所へ顔を出すことに。言うて1ヶ月も経ってない……意外とそんなもの。笑 変わらず声を掛けてくれるメンバーさんや職員さん、実家に帰るような気持ちになります。温かい。ほっこり。 いい意味でここは時間がゆっくりなので「焦らなくていいよ」と言ってくれている気がします。焦って次の場所を決めて 本当に何も考えずにヒョイッと決めたので実は後悔している。(おい) 私自身の後先考え

          「また明日ね」の言葉が。

          心療内科の入り口を開けたら③

          初診の振り返りがここまで長くなるとは思わず、私自身ビックリです。 早くまとめたいのだけど…← 私が現在の病院と出会ってもうすぐ1年。初診時の看護師さんとは外来で会う度に数分だけお喋りしたり、推しの話しをする仲に。 日にちが空いても話したことを覚えていてくれるのがと~~っても嬉しい。記憶力!! あの人に会いたい/先生にこれを話したいから病院に行こうと私はそう思って頑張っている。 他の患者さんも決して悪い人/怖い人ではなく皆んな普通の人です。精神科は怖いイメージがあるのは、

          心療内科の入り口を開けたら③

          心療内科の入り口を開けたら②

          おはようございます日曜日。先週のどん底メンタルから這い上がったので続きをぽつぽつ書いていきます。 心療内科に入り「思ったより大丈夫そうやん~」と思いながら待合室のイスに座る。(その前に受付も済ませた)私は付き添いが居ないのでとにかく不安でこの時も心臓がうるさかった。ドキドキばくばく。 すると名前が呼ばれたので診察室へ。幼少期~現在までの出来事を簡単に聞かれた。 自分のことを話すのは感情的になるものです。気持ちが溢れて号泣したのを覚えている。すると色々メモしていた看護師さんが

          心療内科の入り口を開けたら②

          (ヒトリゴト)死にたい私がこの瞬間に。

          この瞬間に生きる意味は何だろう?と感じる。タイトルの続きです。 中学時代からの付き合いの希死念慮が最近強くなり、こりゃ良くないぞと入院を勧められた次第です。 私自身は正直死にたいと言うより、いつ死んでもいいや~~~と半ば穏やかに考えている。現在26歳だが終活をしたい、そしていつか終わるのなら好きにさせてくれよと。 でも他人からすると私は普通ではないらしい。何故?たまに知恵袋で検索をかけると似た質問を目にします。あーわかる!!!といいねボタンを連打したくなりますが、その回答

          (ヒトリゴト)死にたい私がこの瞬間に。

          心療内科の入り口を開けたら①

          せっかくの登録記念(?)に2通目も書いちゃいます。私が心療内科に初めて行った日のこと。 心療内科と聞くとやはり世間では怖い・暗い・暴れる人がいる…などマイナスな印象がありますよね?私も行きたいと思いませんでした。 それでも自分自身に限界を感じ、高校1年の時に初めて親と心療内科に行きました。今のところは3ヶ所目です。 3ヶ所目となると慣れそうなものですが、前2ヵ所は小さなクリニック。今は広い病院なので心臓ばくばくで行ったのを覚えています。施設案内がないので内部が分からん…待

          心療内科の入り口を開けたら①

          明日もきっと。

          初めまして、まず最初にここに来て下さりありがとうございます。私は特に何者でもないですがふと日常の記録を…と思いnoteを書きます。 ブログとか未経験だけどいいのだろうか…(笑) まずこのタイトル「明日もきっと」にしたのは消えたいと願う私が明日も生きなきゃ…と諦めのような だけど希望でもある言葉にしたいから。憂鬱な毎日でも何もない限りは続いていくのでね。 3日坊主常習者の私ですがこれから細々と日々を綴っていきます。(たぶん不定期。)

          明日もきっと。