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セルフ・パートナー

最近目にしたVOGUEjapanの記事の中で、
『セルフ・パートナー』と言う言葉が目に留まりました。

この言葉は、 ハリウッド女優のエマワトソンさんが発言して注目され、
≪自らを認め、愛して、己の足で凛と進み続ける≫
そんな、自分自身が恋人と思う概念のことだそう。

一人で立ち上がることに意味があって、それは中途半端でもいい!
そして、 自由とは、どんな時も自分の人生を楽しめること。
そんなことも書かれていました。

万年、中途半端な自分にとって、 『これでいいんだよ!楽しんでいる自分を豊かに感じて認めよう』 そんな風に思わせてくれ、歳の影響もあるのか、本当にそうあり続けたいと あり続けていいんだと思わせてくれとても共感した記事でした。

そんな私。 自分を大切にするために、
月経コントロール』のトレーニングを始めました。
20代の頃にしたいと思いながらも時が過ぎすぎてしまい、
悔いが残らないようにと今トレーニング中です。

実は、江戸くらい明治時代あたりまで女性は皆さんナプキンをせずにお手洗いで経血を流せていたんですね。
詳しくは長くなるのでまた別途記載しますが、このトレーニングも自分に意識を向けて大事にしてあげる事も含まれます。
それから、 ファスティング
私にとって自分に集中して自分の内側を感じ取るためと言うのが大きいです。

家族や周りの事に気を取られてがちな私たち。
周りを大事にすることと同じかそれ以上に、自分自信を恋人と思う。
皆さんは『自分を恋人と思える様に愛して』ますか!?
それをしようと何かしていることがあったら教えてください♡

いくつか本や映画も紹介されていたので、リンクを添付します!
良かったら皆さんも目を通されてみてくださいね。

VOGUEJapan


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