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挑戦記:優しさと信頼

こんなにも、私は前向きな気持ちでいることを選べたのか、
と今日は思っています。

えーーーっと一瞬思うことや、
思わず大きくリアクションしてしまいそうになること、
小さいながらに沢山あるのですが、

「ああ、それも私。」
という受け止めとともに、
さて、では「今。次、何ができるか。」への切り替えを

今までの人生にないくらいのスピードでしました。

いろいろ振り返るし、
あ、また目的詰めないまま人に話を振ってしまったとか、
瞬時に反省して、瞬時に斜め前を向いて、
顔を上げています。


今日のエピソード1は、
「この決めたこと、本気で毎日やろう。あっすーできるから。
完璧にできるではないけれど、やりきれる。」
という、以前の私なら、「腎臓にストレスかかるわあ」
と言って、しっかり避けて逃げていたような言葉を
今朝は受け取りました。

そこの後ろに、こう言う、言い聞かせることの優しさをみて。

そして、信じてくれる姿勢を見て。
これは、決して強要ではなく、強いられている、
こうしなければ成長はないと脅迫されているのではなく、
「できるよ、と信じてもらっている」ということじゃん!
と、やっとこさ思えました。

そしたら、自分が自分のこと信じてあげなないの、
もったいなすぎる。


今日のもう一つの、エピソードは、
ふいにお世話になっている人からかかってきた電話。

いつも、突然かかってくる電話。
しかも、「へいへいへーーーい!!!」
的なテンション。
もう電話出る前からわかっていて、出る前から笑っちゃうような。
感じ。

そして、もう帰ってきた?何しているの?
と聴いてくれる。

その聴いてくれる、が、電話越しにも伝わる温度で。

こんなにも、私の言葉に耳を傾けてくれる人がいることに、
私は感謝でいっぱいになりました。



包み込むような優しさと、
励まし、鼓舞するような優しさと、
両方あるな、と。

どちらも、優しさで。
どちらも、ベースに相手を信じる気持ちがある。

相手への承認や興味がある。

その人への”願い”もある、気がする。


そんな両方のことに気がついた今日でした。

充実!明日もたのしみたのしみ。

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