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挑戦記14:コツコツと意識

おはようございます。

私、決めたことがあって、6月の頭までに
寿司打で1500円を出せるようになるって決めたのです。

始めは5月頭。
3,000円コースで、スコアはこちら。
600円:正しく打てた数(195回)、速さ(3.1回/秒)、ミス(13回)。

ひっさしぶりに目標を立てて、いつまでにこのぐらいになりたいを立てて、毎日10分なら練習もできるとか思ってはじめました。

今の目標は、
正しく打てた数(240回)、ミス(10回以内)→速さは3.5秒を狙う。

という段階。

このチャレンジの良かったところを3つ。

1, チャレンジしやすかった

寿司打で1,500円は、手元を見て、30回くらい頑張ればスコア出せたこと在るんですよ。
今までに4回くらい。

だから、不可能ではないだろう的な気持ちがあって、あとは気合入れてやってみるかどうかだなって思ってました。

チャレンジしやすかったんだなあ。

やっぱり「できた」という自信はしっかり大きいらしく、
闇雲にも一回やれてみることが私の心を折れにくくさせているのだなと感じています。

正しく打った数(240回)の目標も、一回手元見ずに出せるまでやってみて、なんでそれが常に出来ないのかを考えるところからスタートしているのですが、それだと心折れにくいです。

コツコツ、頑張るとかに、尿に蛋白出してストレス出して、やったくない人は、これくらいから始めるのがいいのかもと思いました。

はい、まだ辛いのですが。
ここからもっとフリーになれるとも思っているのですが。

まあ、練習には、ぐっと堪える期間がつきものですよね。

2, コツコツと意識

練習していて知ってたけれど、わかったことがあって。

毎日続けることって大事なんだけれど、
だらだらとやってもだめだったり、
闇雲にやっても、しんどかったり、
なんとなくやっても上手くなったりしたりしなかったり、
だから、コツコツに加えて、意識も必要だということが
わかりました。

私のタイピングの場合は、どのキーのどのパターンのミスタイプが多いのか、それすら自覚的になれない状態だったので、
キーの位置を覚えるところからだな。と。
そうすっと、自然と、お手本のタイピング位置になっていくのですよ。

そんで、人間、そんなにたくさんのことを最初からは意識できないこともわかりました。

さっきはミスを少なめにと思って打ち、
今は速さを思って打つ。
そして、ミスに気をつけ速さもだそうと思って打ってみる。

とか。

あとは、寿司打や練習サイトで打つのと、
noteを打つのはまた違うんですよね。

そもそも私はスペースを親指で打ってなかったから、
今はそれを意識しているし。

サイトや寿司打と違って、スペース(親指)やたらと出てくるし。
数字も記号も打ちまくるし。
変換間違えまくるし。
ミスした後に、バックスペースで飛んでいかないといけないし。

全然違う。

やっと、これが日々のタイピングの中でも練習の打ち方を活かせるようになってきたのです。

なにか打った後はホームポジに戻って、自分の位置を確認すると、ミスタイプが減るとか。
Gはホームポジの左どなりで、GとDとKを打った後は、戻らないと本当にごちゃごちゃになるとか。
。は右手を下に持っていって、薬指で打つとか。
RとT、YとU、BとVの打ち間違えはどうしても多いよなとか。

やっと普段の中でもやってきました。
登場登場。

意識すると、ちょっとずつできるようになるのが、すごい。
わたし。

の実感になっているところ。

3, なにかやっているになる

「何もやっていないなあ」のときの、なにかやっているには、ならないと思うのですが。

「なにかやってはいるけれど、本当にこれでいいのか?」
「なにかやってはいるけれど、成果でている気がしなくてやんだくなる」
「なにかやってはいるけれど、今日はなにもやってないなあ」

のときの、なにかやっているになる、というメンタルヘルスになります。



ショートカットキーも覚えていきたいので、

気になる瞬間に意識的に、調べて、5回くらい調べて、やっていきます。


ごきげんよう〜



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