完璧主義なアウトプット
絵も文章も、理想的な状態になるまで形にするのを躊躇っていた
形にすることで目に見えて未熟さを実感するのが嫌だったのかもしれない
特に文章は、実力もないのに言葉だけいいこと言っても…
口だけ人間になりそうで嫌だなと感じていた
最近は、未熟なままでもいいからアウトプットしてみるのも大事だなと思うようになった
外に出したことが変わるきっかけになるかもしれない
内に秘めてるだけでは得られないことに気づけるかもしれない
外に出すことは、最終地点じゃなくて過程
あとシンプルに、やっぱり文章を書くのが好き
自分のためにも好きなことは続けたいな
人付き合いはエネルギーを消耗しちゃうから消極的になりがちだけど、
話しやすい人たちとの付き合いのなかで、新たな視点をもらってる
感謝です
あす香
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