見出し画像

言葉を持たない音楽、言葉の役割


アイスランドに行った時に、シガー・ロスに出会った


言葉は、


英語にも聞こえない、ぼやっと表現を濁らせているような言葉は持たない印象で

空間と調和していて、心地が良かった


言葉の意味を持たない、インストの様な、創造性を聴いている人に任せる様な音楽を

普段からよく聴き

感覚をチューニングし、フラットには保っている


脳の仕組みからゆうと、人間がリラックスをする時、脳派、アルファー波が高くなる。


ピアノや英語はアルファー波が高く、

川のせせらぎや、森の音、自然の音はアルファー波が高い



意味を知りたい、物語を知りたい時には邦楽をきく

語尾ひとつで、こんなにも意味が変わってくるものは日本語くらいだから


日本語は意味を伝える為に計算し出来たものだから、全く役割りが変わると聞いた




言葉を、学ばせたいのであれば

ちゃんと、綺麗な言葉を使っている邦楽を



リズム、耳を育てたい場合には、アルファー波がたかいものをと私はおもう


自然にも、リズムがあるからね


子供にも、

自然の沢山ある場所に行き耳を育ててあげたり

インスト、ピアノの音、洋楽を聴かせてあげるといい