テレビの逆襲

１１・１７兵庫県知事選挙は兵庫県革命でした。

既得権益者やマスコミの圧力をはねのけ、兵庫県民パワーによって、斎藤元彦さんが奇跡の再選を果たしました。

ネットがテレビに勝った日とも言われました。

まさに冥王星水瓶座時代の先駆けとなった１１・１７兵庫県知事選挙。

しかし、今になってテレビの逆襲が始まりました。

その逆襲とは、斉藤元彦知事の公職選挙法違反疑惑についてテレビで騒ぎまくってることです。

またまた斎藤叩きが始まった。

真実は不明ながら、テレビはその局も一斉に斎藤叩きを始めています。

不倫疑惑でウソをついてる可能性ある自殺した県民局長のことは一切報道しないのに、斎藤叩きだけはガンガンやるという偏向報道。

斎藤バッシングをすることが悪いワケではなく、偏向報道がヤバいのです。

斎藤叩きだけをやろうとするテレビ。

ネットに負けたことの悔しさがすごいのでしょう。

テレビと新聞は冥王星水瓶座時代にオワコン化していく。

兵庫県革命は、テレビと新聞の終わりの始まりの日だったのです。