「源氏物語」から学ぶ恋愛占星術
私は、「源氏物語」が大好きです。
「源氏物語」本を50冊以上は読んでいます。
「源氏物語」の作者は紫式部で、1000年も昔に書かれた物語なのです。
1000年前ですよ。
これ、すごすぎます。
日本が世界に誇れる大恋愛小説が「源氏物語」なのです。
「源氏物語」は全54帖で、愛や罪や運命の物語、と言われています。
舞台設定は、平安時代の貴族。
主人公は、光源氏というプレイボーイ。
光源氏が幾人もの女性と関係を持っていく物語。
「源氏物語」には数々の女性が登場します。
この数々の登場人物の女性たちを、占星術における12サイン別にキャラ分けして、そこから恋愛を学ぼう~、っていうリキュー記事でございます。
占星術では、女性の場合、求める恋愛は火星、求める結婚は太陽、恋愛傾向は金星を見ます。
男性の場合、求める恋愛は金星、求める結婚は月、恋愛傾向は火星を見ます。
恋愛は金星と火星が重要です。
ご自分の金星と火星がどの星座かを気にしながら、ウイリアム・D・上原が12サイン別にキャラ化した「源氏物語」の女性キャラを参考にしてください。
「源氏物語」好きな方、「源氏物語」をこれから読んでみたいという方は、よかったらこの記事をご購読ください~!!
アメブロのリキュー記事からの転載記事です。
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