マドモアゼル・愛先生のお話とプリゴジン氏のトランシット

プリゴジン氏のネイタルの星読みはこちら
昨日書いたトランシットの星読み記事はこちら

上にご紹介したマドモアゼル・愛先生の動画の概要欄に
「裏事情では、もともと西側がワグネルに資金を出して革命をやらせたかったが、その情報をプリコジンがプーチンに話してしまい、ならばと、あぶりだしのための劇画としてやってみることにしようと、、、。その流れの中で、同調する裏切り勢力をあぶり出せたので作戦を終えた、、、との考えです。」とあり、私も昨日西側が金で買収したのかとか考えていました。

そういえば、昨日の記事に「ネイタルの火星の近くにトランシットの金星が。火星と金星の組み合わせは性的なことに関連して読まれるようですが、何らかの気分の高揚がありそうです。」と書いたのですが、もしかすると金星は西側が出したか、あるいはちらつかせたお金とも読めるのかもしれないと思いました。この辺のことは正確なことは存じません。憶測の話です。念の為。

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