神社の慰霊碑の前で

星読みでも書こうかとも思いましたが、今日の午前中に神社にお参りし、境内にある慰霊碑にもお参りしたときに降りてきたものを(感じ取ったものを)書いておかなくてはという気がしますので、書かせていただこうと思います。

慰霊碑というのはよく神社の境内にある戦争で亡くなられた方の慰霊碑です。そこで祈りを捧げていますと、「私達のことよりも、自分たちのことをなさい。私達の多くは生まれ変わっている。」というようなメッセージみたいなものを感じました。亡くなった方を追悼することが悪いとかそういう意味ではないと思います。亡くなった方も一緒に今行きているのかもしれないなと感じました。そして、そして一緒に良い世を作っていこうという願いのように思いました。良い世の中を願っているようにというのは強く感じました。

こういうことを書くことはデリケートなことかもしれないし、いい加減なことを書いてもとも思ったのですが、心の声みたいなのがしきりに書くように言っているように感じたので、書かせていただきました。