昨夜の地球意識との対話

昨夜、トイレに起きたあとに、地球の意識とつながって感じたことを書きたいと思います。感覚的な話であり、科学的な話ではありませんのでご了承ください(ても未来の科学では常識になってるかも？！😁)。

地球とか、地上での人生にこれまでの人生の中で(過去世も？！)ネガティブなイメージが染み付いてしまったのですけど、地球の意識に波長を合わせてみると、悪いものではないのですよね。重たい感じなのは人類のこれまでの負の感情とかそんなもののようです。

いつだったか、外でブームドラー(両手でピース✌をして人差し指と中指を下(地面など)につける)をしながら座っていると「地球につながられたら支配できなくなってしまう」という、闇の支配者の集合意識らしき寂しげな声が聞こえました。なおブームドラーは地のエレメントに対応すると言われています。

昨日の夜受け取ったのは、「税金とかは他の星の文化で、本来の地球の文化ではない。地球に意識をあわせて生きると税金はなくなる。」と言うものでした。そういえば、『日月神示』にも税金がなくなるらしいことが書いてあります。いろいろ経済システムが変わる噂はありますが、いつとか申し上げるのは難しいのですが、人々の意識の流れも感じますし、可能性としては今とは全く違った、経済のあり方というのもありうるのではないかと思います。逆に今のやり方のまま続けていては、人間も地球も持たないのではないかと思います。その場合は強制的な力が働くのではないかと思います。不自然なやり方は続かないように出来ているようですので。