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「居場所」について感じたこと

今日は朝早く目が覚めました。早く目が覚めると思索の時間になることが多いのですが、今日感じたことについて書いてみたいと思います。

私は、この世に「居場所」がないと感じることが多かったし、何処に行っても居心地が悪い感じもよくありました。今日、ふと、深いところでそもそも自分は「居場所」を拒絶してきたのではないかと思いました。ふと思ったことなので、わかりやすく説明することは困難です。そう思ったときに、この状況をどうにかしたいというよりも、なんで拒絶していたのか、拒絶することは自分にとってどんな意味があるのかが気になりました。そこで、レベッカ・キャンベルさんの『ワークユアライトオラクルカード』一枚引いてみました。

「薔薇の姉妹団 美と信仰・女司祭・神秘主義者・教師」とありました。なるほどと思いました。神秘を研究するためにあえて、隅っこのようなところにいたというのはあるような気がします。自分が感じたことなどをシェアするなどして、貢献できることもあるような気がします。占星術的には冥王星が12室天秤座にあり、ドラゴンヘッドも12室天秤座にあります。ただ12室のカスプのルーラーである金星は6室牡牛座にあります。12室で得たものを社会に還元する要素もあると思います。

ちなみに、バックカードは「地球の守り手」でした。以前何をしに地球に生まれてきた?と念じて引いたときにも出たカードでした。

なんか分かりにくい話になったかもしれませんが、こういうこともシェアしておこうかなと思って書いてみました。

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