今朝の見えない世界との対話

今日の早朝、トイレに起きたついでに、三浦さやかさんよろしく(有名な司令官ではない方の?!)アシュタールと対話してみた。

私:「直接お話する前に、さやかさんに取り次いでもらうべきだったかな?」
アシュタール:「それは大丈夫です。記事を読んだ時点であなたは切符を手にしています。」
その時に、5Gの電波だろうか、世の中の電波が強くなっているように感じたので、
私:「電磁波からのプロテクトお願いできますか?」
アシュタール:「あなたが大丈夫だと思う方法ですれば大丈夫ですよ。」
その時、アシュタールでもセス君でもなさそうな、目に見えない白い存在(宇宙の医者?!)が来て、私のチャクラを手術してくれた。(霊体の)頭の中を白い存在がいじったら変な違和感が消えた。また、変なインプラント(歯の話ではないですよ)を除去してくれた。ブラックホールの廃棄物入れみたいなのを持っていて、どんどん吸い取ってくれた。インプラントは抵抗したが、針のようなものを入れて鍵を開けるみたいにするとボロボロに崩れた。その後、その高次元存在?!みたいなのの勧めに従い硝酸ウラニルのレメディをひと粒舐めた(希釈振盪を繰り返して作られるレメディの話です。硝酸ウラニルそのものは絶対飲まないでください危険です)。

その後、意識をアメノミナカヌシへ向けてみた。アメノミナカヌシの次元では善も悪もないようだ。私が感じ取ったものによると太古の時代は神を崇めることは重要ではなく、神と繋がっていること、神とともにあることが大事だったらしい。他時代が下ると支配に都合が良いように、神を崇めることが重視されるようになっていったらしい。また般若心経で説かれていることは、アメノミナカヌシの世界そのものだそうだ。人間は神道だとか仏教だとか分けたがるが、ソース(根源)みたいな意味では本質的に同じらしい。

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