お久しぶりです/FRIDAY ESSAY CLUB参加しました

お久しぶりです。
フォロワーが2名いてくださっていてありがたい。
(この後2倍になった!ありがたい。)

普段はXに生息してることが多いです。
辛いことも、嬉しかったことも、吐き出してるような気がします。
個人情報はなるべく出さないようにしていますが、不安です。承認欲求の方が勝っている気がする。でも、インスタアカウントは持っていない、ということにしています。せいぜい、閲覧用といったところか。
友人たちとアカウントを交換しないようにしています。高校の同級生、という絡みのない人からフォローされ、頻繁に赤ちゃんの情報が流れてくる。と、それこそ友人から聞きました。 
情報量が多くなりすぎると感じたため、交換はやめています。

最近noteを持て余していました。
読書記録は、他のSNSに書いてしまいがちになりました。実はX以外にもう一つ、頻繁に使うSNSがあります。ここではあえて名前を出さないことにします。

そんなわけでここには何を書こう。
ひとつ思ったのは、エッセイをここに書いていこうか?ということです。悩んでいる段階ですが。

実は先日、FRIDAY NIGHT ESSAY CLUBに参加しました。


NIGHT、をよく入れ忘れる

↑こちらのイベントです。

こちらのイベントでは任意課題としてエッセイがあり、提出するつもりでいます。
提出は1本だけで良いんですが、すでに2本書きました。
提出する方は決めていて、そちらはまだ、こっちでの発表予定はありません。
提出しない方をこちらに書くか…迷っています。
(この後データ全部消えて書き直し、なんとか提出しました…)

エッセイは初めて書いたんですが、意外とすらすら出てくるものですね。というのも、イベントの中で登壇者の作家さんたちが話す言葉の中からヒントを見つけ出すことができました。参考にしたといった方が早いでしょうか。

想像を膨らませる速度の速いこと。普段からやってらっしゃるんですね。テーマが『金曜日の夜』で、我々参加者も『金曜日の夜は〇〇』の中に言葉を入れ、その理由を考えてみる、ということをワークショップの中でやりました。
自分では『寝不足』『カオス』などを当てはめました。幼い頃のことを思い出して『辛い』とかも書いたかな。他の参加者の方だと…あれ?忘れました。またアーカイブを見てみないと(編集するかもです)。
高田さんのお父様が『鈴の音比べ』と言ってからつらつらと理由を話し出し、高田さんとは大学の友人だと話していだ永井さんが『素晴らしい』
と褒めて、高田さんが『いや永井さん遠慮しないで…私の父です』とネタバラシをした一連の流れだけ覚えています。いや、本当にすごかった。理由のところが流暢すぎて覚えていないレベルです。

そんなところで今回の投稿を終わります。
継続って難しいなあ。
以上です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?